「貧乏ゆすりは、このご都合主義の多様化時代には許されるのか。」A1959

「貧乏ゆすりは、このご都合主義の多様化時代には許されるのか。」S11959

・松山千春 DATA BESE 総合TOP PAGE NF

◇更新履歴

V1.0: 2024.3.5 初稿

◼️貧乏ゆすりは、このご都合主義の多様化時代には許されるのか。

こんにちわ。

夢野旅人です。

令和6年・2024年3月5日火曜日曇りのち雨

本日もよろしくお願いいたします。

なんか、辛いのが食べたくなって食してみましたが、それほどでもなかったです。

さて、多様化の時代。

それでいて、それまでの価値観を認めさない。

多様化とはほど遠い現在。

♪アー友よ

僕たちが大切にしてきたものが

アー友よ　

かわりゆく時代のなかで埋もれてく

信じられないことだけど　

目をそむけずにみてごらん

アー友よ

むなしくて叫ぶ力もなくしてる♪

松山千春の「友よ」ではないが、叫ぶ気力さえ無くす時代。

本来、書こうとした内容から逸脱しますが、貧乏ゆすり。　

学生の時からの親友も極度の貧乏ゆすりだし、ご贔屓さんのなかにも、いらっしゃるでしょう。

だから、これまで触れてはこなかったけど、コンサートや映画、移動の列車などで隣席になったら自分は大迷惑。

視覚的にもストレス・不快だし、また地震か？と思いほど振動。集中してコンサートや映画を観て楽しみたいのに、それどころでなくなる。

ねえ、それらも多様化の時代として、寛容して受け入れなければいけないのか。

多様化、多様化だというけど、なんでもご自由にお好きにしてください。では、社会として会社、チーム、人間関係での最低限の秩序は保てないだろうに。

多様化をいいことに、権利ばかりを主張して義務、努力を果たさない。

全て自分のことばかり。

グローバル化や法律だとかの前に、人として、日本・日本人として社会的秩序を維持するための、最低限の道徳、ルールは埋もれてはならないし、また、なあなあではいけないと思うわけです。

本日もよろしくお願いいたします。

松山千春

2024年春のツアー初日まで

あと32日

(2024.3.5現在)

・松山千春が語ったコロナ禍で開催したツアー初日。

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