「浜田省吾 2024.1.5 さいたまスーパーアリーナ初日感想~三度泣かされたアンコールラスト・オオラス曲~すき家 福袋クーポン 3/15~にんにく赤だれ白髪ねぎ牛丼」S11762

 

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V1.0: 2023.1.6 初稿

 

◼️浜田省吾 2024.1.5 さいたまスーパーアリーナ初日感想~三度泣かされたアンコールラスト・オオラス曲~すき家 福袋クーポン 3/15~にんにく赤だれ白髪ねぎ牛丼

おはようございます。

夢野旅人です。

令和6年・2024年1月6日 土曜日 晴れ

本日もよろしくお願いいたします。

 

能登半島地震。

被災された、されております方々に御見舞い申し上げます。

 

昨夜、浜田省吾のさいたまスーパーアリーナ初日。

 

帰り道。

すき家で福袋クーポン3枚目を使って、にんにく赤だれ白髪ねぎ牛丼(640円)をテイクアウト。

↑あっ、賞味期限などのシールを貼り忘れられていました。
トッピングの妙で美味しかったです。
 
さて、昨夜の感想を簡単に。
自分はツアー初日、2日目の長野公演から約4ヵ月ぶり3回目。
 
・開演前、能登半島地震への御見舞いと、J.S.FOUNDATIONの活動募金(さいたまスーパーアリーナ公演、有明アリーナ)を支援金として寄付する旨のアナウンスがありました。
 
・コンサートでは、地震について省吾は一切ふれませんでした。と同時に、「明けましておめでとう」や「Happy New Year」などの言葉を口にしなかったのが、印象的でした。
 
・長野公演で感じたPAアウトの音量不足。
昨夜は納得の音量で、終盤にかけては「でけえな」と感じましたが、隣席の客がちょっと口ずさんだ声が聞こえてしまうよりは、500万倍良かったです。
 
・松山千春とは違い、3つの入れ替え箇所でしか曲が替わらない、構成もがっちり決まっていて、変化、サプライズの期待感は薄いとはいえ、いざ始まると引き込まれて高揚する。
 
そして、やっぱりアンコールラスト・オオラスの曲。

 

長野2日間に続いて3度目の落涙。

分かっているのに、あの映像と共に歌われると堪えきれず涙が止まらない。

 

(映像の)あの時期。

まだ自分は未来も分からず何も無かったけど、でも逆に何も失っていなかったし、別れも無かった。今更ながら気付く、

未来だけの光輝いていた季節。

 

だからこそ、時の流れの儚さに涙してしまう。

また歌われる歌は、あの日演奏していないのに、その感慨を倍増させるメロディと歌詞だもの。

 

自分にとって、この一曲を観て聴くためのツアーとさえ改めて思った2024年、初のライブでした。 

 

本日もよろしくお願いいたします。

 


 

 


 
 
 
 

 

 

 

・松山千春が語ったコロナ禍で開催したツアー初日。

 
◆Index すき家 福袋クーポンで食した15品

 

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