「2023年12月16日 土曜日 晴れ~松山千春69回目(68歳)の誕生日に思うこと。S11696

 

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◇更新履歴

V1.0:2023.12.16 初稿

 

■2023年12月16日 土曜日 晴れ~松山千春69回目(68歳)の誕生日に思うこと。

こんばんわ。

夢野旅人です。

令和5年・2023年12月16日 土曜日 晴れ

本日もありがとうございます。

 

10月5、6、7日、11、12、13、14日、24、25、26、27、28日、11月13、14、15(相模大野公演)、16、17(東京公演)、18、21、22、23、24、25日、12月11、12、13、14、15日分がまだですので、12月11日から12月16日本日分です。

 

12月11日から12月15日分につきましては、

今週の出来事と、

 

12月16日生まれの芸能人・有名人は、

石倉三郎(77歳/1946/A型/170/香川県小豆郡内海町)、森田健作(74歳/1949/O型/175/東京都大田区)、山下真司(72歳/1951/B型/183/下関市)、ぼんちおさむ(71歳/1952/O型/170/大阪市)、ガダルカナル・タカ(67歳/1956/B型/173/静岡県田方郡天城湯ヶ島町)、細川茂樹(52歳/1971/O型/179/岐阜県大垣市)、辺見えみり(47歳/1976/B型/166/東京都)、桐谷美玲(34歳/1989/A型/163.5/千葉県)、島田晴香(31歳/1992/B型/162/熱海市)

そして、松山千春。

本日、誕生日の皆さん、おめでとうございます。

 

今日で千春は68歳。

千春、おめでとう。


千春フリークの願いは千春の健康であり、一分一秒でも長生きして欲しい。

 

「あなたが僕を捜す時」。

この曲は、千春が痴ほう症を患い始めた父・明さんへの思いから生まれた曲。

 

♪あなたが涙を流す時

腹をたてたり笑ったり

たとえ自分を投げ出しても

愛しているさ いつだって

生きている それだけで

人は皆 幸せさ♪ 

 

レビューでも触れたが、

 

 

時を経て、この曲の捉え方は変わり、関係性は移りゆく。

 

父・明さんの立場が、今や千春や自分たちになりつつある。そして、この曲を書いた頃の千春が、子供たちに変わっていく。

 

夢 憧れの意味も変わりゆく

 

近年のコンサートのメッセージーマは

 

何があっても生き抜け

生き抜くこと

 

ただ、それは、今に始まったことではなく、千春が歌い出したときから、一貫している。

 

「大空と大地の中で」

♪生きる事が つらいとか

苦しいだとかいう前に

野に育つ花ならば

力の限り生きてやれ♪

 

このフレーズがすべてである。

何度でもいうが、過去より今。

そして、明日を見据えて今を生きる。

立ち止まり、うつむいている時間など、もう自分たちには残されていない。


昔から、千春は、「お前たちは俺よりも長生きして、俺を看取ってくれ」と言ってきたが、現実味を帯びてきた。

自分は何があっても、千春より長く生きて、最期まで見届ける、看取りたい。

 

自分は、自分たちは、千春より一回り前後下なんで順番的には千春が先に旅立つのでしょう。

けど、千春仲間の知り合いの何人かは、先に旅立ってしまった。

 

だからこそ、千春の健康を祈るとともに、自身の健康にはストイックなまでに留意したい。

 

それが、自分が一番望んでいることでもあるし、千春が一番、我々に望んでいることなんだと信じます。

 

何があっても

生き抜け

 

千春、誕生日おめでとう。

自分も長生きするから、千春も長生きしてね。

 

本日もありがとうございました。

 

中島みゆきコンサート2024「歌会VOL.1」

初日まであと

34

(2023.12.16現在)

 

松山千春、22本目は

12月22日(金)カナモトホール 

(2023.12.16現在)

 

浜田省吾、秋のアリーナツアー

15本目は

12月23日(土) 広島グリーンアリーナ

(2023.12.16現在)

 

 
◆2023年12月10日 日曜日 晴れ~12月第二週 今年50回目の松山千春のラジオでかかる曲予想



 

 

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