「浜田省吾のライブ一曲目に写されたパブロ・ピカソが描いた反戦『ゲルニカ』(1937)S11473
 

 

◇更新履歴

V1.0:2023.10.19 初稿

V1.1:2024.01.21 浜田省吾アリーナツアー終了につき記事タイトルを変更

 

■浜田省吾のライブ一曲目に写されたパブロ・ピカソが描いた反戦『ゲルニカ』(1937)

構成 
・牡牛・ミノタウロス(左上)
・子の屍を抱いて泣く女(左端)
・死んだ兵士(下部)
・折れた剣の上に咲く花(下部の中央)
・電球(中央上)
・馬(中央)
・灯火を持つ女(中央右)
・落ちる女(右端)
・駆け寄る女(右下)


以下、Wikipediaより
『ゲルニカ』(スペイン語: Guernica [ɡeɾˈnika])は、スペインの画家パブロ・ピカソがドイツ空軍による無差別爆撃を受けた1937年に描いた絵画、およびそれと同じ絵柄で作られた壁画である。
 
ドイツ空軍のコンドル軍団によってビスカヤ県のゲルニカが受けた都市無差別爆撃(ゲルニカ爆撃)を主題としている。20世紀を象徴する絵画であるとされ、その準備と製作に関してもっとも完全に記録されている絵画であるとされることもある。
 
発表当初の評価は高くなかったが、やがて反戦や抵抗のシンボルとなり、ピカソの死後にも保管場所をめぐる論争が繰り広げられた。

 

 
 
 

◆撮影OK『ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』国立西洋美術館

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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