「長野その5 浜田省吾のPAアウトの音量と、コーラスが聴こえない。～瞬きひとつで東京着～朝マックなう【マック2023-30/外食138】～2023.9.16-17 浜田省吾SHOGO HAMADA『ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the "JUKEBOX"』長野ビックハット【2023-24～25】」S11342-6
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V1.0:2023.9.18 初稿
◼️長野その5 浜田省吾のPAアウトの音量と、コーラスが聴こえない。～瞬きひとつで東京着～朝マックなう【マック2023-30/外食138】
おはようございます。
夢野旅人です。
令和5年・2023年9月18日 月曜日 晴れ
本日もよろしくお願いいたします。
昨日深夜、長野駅から高速バスに乗り、さっき東京に到着。
マックなうです。
寝付けの悪い自分ですが、昨夜は瞬きひとつ。
目を閉じて気付いたら東京でした。かなり嬉しいです。
コンサートリピーターの必需である夜行・高速バス。
今回初めて、JRバスや西武バスなどの老舗会社ではなく、格安糸会社のバスに乗りました。社内にトイレがない高速バスも初めて、斬新でした。
ま、この話は後程に。
到着して、マックへ歩いている際に過った浜田省吾、長野公演の感想。
・演奏テンポ、ピッチが若干緩やか。確実で大人な演奏だが、疾走感、躍動感はやや抑え気味の印象。
・聴きやすいが、PAアウトの音量が不足気味。一緒に口ずさんだり、歌おうとすると自分の声が気になる。ある程度、声を書き消す音量が欲しい。
・ギター、ピアノ、サックスなどはっきり音が聴きとれて、バランス、分離度はいいのだが、女性コーラス二人の声が限りなく小さい。双眼鏡で二人に着眼しながら聴いてみたが、聴こえない。振り付けしか残らない。もう少し、音を上げて欲しい。
・ステージ自体が巨大なスクリーンで、メッセージテンポイメージ映像や、リアルライブ映像を映しだすのですが、映像を使わない派手めの照明だけの演出楽曲のほうが、自分は印象に残った。
・やっぱり自分にとってアンコールのラスト・オオラスが、演出を含めて全て。初日でめちゃくちゃ泣いたのに、2日目も同じく泣けた。戻ることのできない、あの時代のライブシーンが、止めどなくよみがえってきます。
以上が、パッと浮かんだ感想です。
そうそう、長渕剛に続いて、浜田省吾の歌詞モニター・プロンプターを確認できました。
この話も後程。
本日もよろしくお願いいたします。
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◆長野2023.9.16-9.18 Index
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