「2022年10月18日 火曜日分~ 2018年春の『旅立ち』と、人生を彩るのはものではなく人」S10163

 

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◇更新履歴

V1.0:2022.11.3 初稿

 

◼️2022年10月18日 火曜日分~ 2018年春の『旅立ち』と、人生を彩るのはものではなく人

こんばんわ。

夢野旅人です。

令和4年・2022年11月3日 木曜日・文化の日 晴れ

本日もありがとうございます。

 

9月17日、24、29、30日、10月10日、11、12、13、18、19、26、27、11月1日分がまだでしたので、10月18日火曜日分です。

 

◇メモ

11日お題「スポーツ紙、雑誌、マスコミなんていい加減なんだから、鵜呑みにするな。でも、もっとたちが悪いのは・・・」

12日、松山千春宇治公演、

13日お題「自分がブログでこころがけていること。」

19日お題「ステージと客席、埋められない溝」

22日お題「命の重み」

 

10月18日生まれの芸能人・有名人は、

郷ひろみ(67歳) 、安原麗子(53歳)、京野ことみ(44歳)、 川村ひかる(43歳)、仲里依紗(33歳)ほか。

10月18日、誕生日の皆さん、おめでとうございました。

 

メモで、10月18日お題は「人生を彩るのはものではなく人」と、記してあって、なんでそう思ったのか、考えたら、そうそう、この日は松山千春の市川公演。

 

開場前、会館の近くで食事ができるのはデニーズぐらいしかなくて、大盛況。

古くは35年前、直近でも17年前からの付き合いの、いつもの友人たちと、狭いテーブルで、

「ほかのメニューに比べてコーヒーゼリー高くね?」とか、ああでもない、こうでもないといいながら、いつもの他愛ない話をしてました。
また店内には、一緒に食事はしないまでも、挨拶をかわす昔からの顔見知りの仲間がたくさんいて、ああ、こんな時間、瞬間が、これからも、永遠に続くといいなと思った。
 
そして、「人生を彩るのはものではなく人」だなと思ったんだよね。
 
そりゃお金は大事だし、好きなことも出来るし、欲しいものも買えるし、何より大切な家族とか、命が、お金があれば助けることもできる。
金が無くて悔しい思いも辛い思いもする。
 
だけど、振り返ったとき。
楽しい思い出や、幸せな瞬間は、家族とか、友人とか、知人、仕事仲間とかと過ごした時間、瞬間だったりする。
それも、今なら笑える出来事や、当時はしんどい出来事だったりする。
 
2018春。
松山千春コンサートツアー「弾き語り」。
この弾き語りツアーで「旅立ち」を歌ったのは1回だけ。
RKBラジオの元ディレクターだった野見山さんが、亡くなり、熊本でアンコールのラストで歌われた。

折しも、2018年は、千春が1977年、初めてデビューコンサートを開催した北海道厚生年金会館・ニトリ文化ホールが閉館する年で、ツアー最終日が千春にとって同所での最後となる公演。

 

自分も、友人も、アンコールは「旅立ち」が歌われると思っていたし、期待していた。

北海道厚生年金会館でのラストコンサート。

「旅立ち」を歌うに、これほどのシチュエーションはない。

そう思っていたが、歌われずに、通常メニューで終演した。

 

そのとき、思った。

「やっぱり、千春は、ものよりも人なんだ」と。

それを聞いて、友人も府に落ち納得した。

 

やっぱり、「人生を彩るのはものではなく人」なんだとおもいます。

 

10月18日も、11月3日もありがとうございました。

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松山千春コンサートツアー2022秋のツアー最終日まで、

あと66(10月18現在)。

浜田省吾コンサートツアー2022。

10月9日仙台公演二日目のステージ(9本目)が終了しています。(2022.10.18現在)

 

 
 
 
 
 
 

◆2022年11月2日 水曜日 晴れ~松山千春イズム


 

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