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V1.0:2022.05.17 初稿

■歩きスマホ野郎とあわや大事故と、今季の民放ドラマ。

そうそう、

前記事でご挨拶を忘れてました。

こんにちわ。

夢野旅人です。

2022年5月17日火曜日曇り。

本日もよろしくお願いいたします。

さて、昨夜の上映会の帰り。

地下鉄で帰りました。

で、連絡通路の移動で昇りのエスカレーターに乗って、そろそろ、昇りきるところに、前から向かってくる40歳前後のスマホ歩きの男性。

スマホに気を取られているから、昇りのエスカレーターなのに、彼は降りと思いながら、向かって来てるわけです。

これ、危ないと「危ない、昇りです」と言ったら、彼が気付き、衝突を回避できた。

で、そのまま立ち去ろうとするので、

キムタク風に、

「おい、待てよ💢😠💢

危ねえじゃねえか💢😠💢

もしも、俺がお年寄りだったら、大事故だぞ、お前。

バカタレ💢😠💢

ふざけんな💢😠💢」

と、怒鳴りたい気持ちをグッと抑えまして、

気短に怒るものは愚か者(聖書より)。

嘆くな、怒るな、世界は自分だけのためにあるのではない(夢野オリジナル)。

汝の敵を自分を愛するように愛しなさい(聖書より)。

と、自分に言い聞かせスルーしました。

ま、でも、マジ、危ないよな。

と、いいながら、自分もイメージ画像が欲しくなって、周囲に誰もいないとはいえ、エレベーターに乗りながら写真撮っているわけで、

人のことを言えないと、反省です。

そうそう、キムタクがでてきましたが、今、やっている木村拓哉主演のドラマ「未来への10カウント」。本来、何をやってもキムタクなので自分からは観ないのですが、ネットでは不評らしいので、逆に気になって観たら、自分は合格ラインの内容で、毎週観ています。

今回のドラマは第2話で観るのを止めようと思ったが、ギリギリ首が繋がった二宮和也主演、大友康平出演の「ファミリー」と、最初は面白かったが、徐々に興味が薄れつつある高橋一生、柴咲コウ「インビジブル」を観ています。

引き続きよろしくお願いいたします。

◆緊急事態宣言効力24日目～2020年5月1日(金)～スマホは人を馬鹿にする。と思っていたのに・・・ほら、やっぱり馬鹿になってる。だってさ・・・。と、祝! 渡辺美里。

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「歩きスマホ野郎とあわや大事故と、今季の民放ドラマ。」S9438