「2022年1月13日 木曜日分 晴れ～松山千春『空へ』にみえた風景。」S8893
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◇更新履歴
V1.0：2022.1.15 初稿
V1.1：2022.1.16 1月13日生まれの著名人の誤りを修正
◼️2022年1月13日 木曜日分 晴れ～松山千春『空へ』にみえた風景。
こんばんわ。
夢野旅人です。
2021年1月15日 土曜日 晴れ
本日もありがとうございます。
只今、銭湯、ぽっかぽっかなう。
気分的に、コンビニに寄らずに直帰できそうです、分からんけど。
出たあ。
風呂場で腕立て伏せするオヤジ。
まだ、生きてたんだ。
ちょっと感動。
でも、先に入っておいて良かった。
明日16日は、千春のお母様・ミヨさんのご命日。去年亡くなられて早一年。
一年なんて瞬き。
そう感じます。
さて1月3日、4日、8日、13日、14日分がまだですので13日分です。
1月13日生まれの芸能人・有名人は、
平山あや(38歳)、 CHARA(54歳)、 秋本奈緒美(59歳)、 長山洋子(54歳)、 設楽りさ子(54歳)、 太川陽介(63歳)、 真矢(52歳)、大島美幸(42歳)ほか。
13日、誕生日の皆さま、おめでとうございました。
日付が前後してしまうのですが、10日に、ご贔屓さんのお身内が亡くなられて。
ブログ記事でその事を知ったのが14日でした。いつも記事タイトルには副題で千春の曲のタイトルがつけられているのですが、該当の記事たいとるには、「空へ」でした。
「空へ」のレビューの中、
2015年3月28日に、以下のように綴っています。
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昨日の朝。
「わずかな笑顔」のレビューを書き終えて、テラスで温かいココアを飲みながら煙草に火をつけた。
空は、とても青く澄んでいた。
無言な心が、すこし軽くなった気がした。
～空へ 舞いあがろう 青いこの空に
苦しみ かなしみ 翼にかえて～
自然と、3月22日のラジオ「松山千春 ON THE RADIO」で流してくれた「空へ」を口ずさんていた。
～そうさ笑うことさ 何もかも捨てて
あなたは誰より輝いている～
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その後は、違う話にもっていっていますが、母が他界して間もないころで、喪失感や寂寥感に苛まれていたときで、千春の「空へ」が気持ちの整理のきっかけになりました。
～そうさ笑うことさ 何もかも捨てて
あなたは誰より輝いている～
母を想うとき。
「空へ」を思いだし、「空へ」を聴くあのときの心模様、風景を思い出します。
ご贔屓さんのタイトルをみたとき。
感慨深いものがありました。
13日も、今週もありがとうございました。
◇松山千春コンサートツアー2022「タイトル未定」インデックス
浜田省吾の日本武道館公演も無事終了致しました。
◆2022年1月12日 水曜日 晴れ～松山千春5万人の真駒内と、浜田省吾初の日本武道館から40年に思うこと。
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