「2022年1月1日分 晴れ~さだまさし両国国技館カウントダウンライヴと、立川談春と東京スカイツリーと。」S8834

 

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◇更新履歴

V1.0:2021.1.3 初稿


◼️2022年1月1日分 晴れ~さだまさし両国国技館カウントダウンライヴと、立川談春と、東京スカイツリーと。

 

こんばんわ。

夢野旅人です。

2021年1月3日 月曜日 晴れ

本日もありがとうございます。

 

あっという間に正月三が日も今日で終わりですね。今年もあっという間なのでしょうね。

 

1月1日分がまだでしたので、1日分です。

元日生まれ著名人、有名人は、

サリンジャー(91歳没)、鳩山一郎(76歳)、尾崎紀世彦(69歳没)、高田渡(56歳没)。倉本聰(87歳)、沢田亜矢子(73歳)、Mr.マリック(73歳)、大友康平(66歳)、役所広司(66歳)、ジミー大西(58歳)、増田明美(58歳)、堂本光一(43歳)、箕輪はるか(42歳)、浜田翔子(36歳)ほか。

 

千春と喧嘩して疎遠になっている倉本聰。

千春と同学年の大友康平、役所広司も同学年なんですね。

1日誕生日の皆さま、おめでとうございます。

 

断片的には書いてありますが、大晦日から元日にかけては、両国国技館でのさだまさしのカウントダウンコンサート。

 

 

自分は今回で3回連続(2020年は中止)で、国技館で年を迎えました。

国技館は、甲斐バンドや中島みゆきが1980年半ばからコンサートを行っていますが、もうさだまさしのカウントダウンが恒例化、印象深くなりました。

 

毎回、思うのは、国技館は相撲同様に、コンサートもとても観やすい。

音響もフライングスピーカーでクリアに聴こえて申し分ない。

一度、千春のコンサートを観てみたい。

のぼりも似合うだろうな。

 

さだまさしのコンサートにおいては、大晦日ということもあるのでしょうが、ライヴ特有の張りつめた緊張感はなく、ゆったりと楽しめる空気感があり、とても雰囲気、居心地がいい。

 

毎年、オープニングは「長崎小夜曲」ではじまり、年内最後の曲は「大晦日(おおつごもり)」、年が明けて「春爛漫」でコンサートは終わる。この定番はとてもいいです。  

 

オープニングの「長崎小夜曲」が始まったとき。千春に比べたら、このカウントダウンコンサートに思い入れはないはずなに、感動して涙ぐんでしまいました。

それは、恒例行事が恒例として出来る喜びに感動したのだと思います。

 

途中、さだまさしの喉がひっくり返えった場面(セットリスト参照)で、年齢的なことを感じて、思うところがありました。

でも、それも人間らしくて感動した。

 

ただ、今年のベストは演奏や、さだまさしよりも、立川談春の「芝浜」。

見事に引き込まれました。

なんども、「巧いな」と口にしながら感嘆、感動して見ていました。

やっぱり談春、凄いなと思い知らされた夜でした。

 

◇参考 立川談志の「芝浜」

 

帰り道。

国技館は東京墨田区ですので、東京スカイツリーが近くにあって、東京タワー派の自分でしたが、綺麗に見えた。

さだまさしが毎年、国技館でやってくれるのであれば、その数だけ毎年、自分は年明けのスカイツリーを見ることになると思います。

 

1日もありがとうございました。

改めて、今年もよろしくお願いいたします。

  

松山千春2021年秋のツアー「敢然・漠然・茫然」は無事終了いたしました。

浜田省吾の再現ライヴ・日本武道館初日公演まで、

あと、5(1月1日現在)。

 

 

 

 

◆2022年1月2日 日曜日 晴れ~1月第一週 今年1回目の『松山千春ON THE RADIO』の予想(2022-01)

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