「1988年9月2日 金曜日 松山千春出演『アジアジャム'88』日本武道館」S8354
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◆更新履歴
V1.0:2021.9.2 初稿
◼️1988年9月2日 金曜日 松山千春出演『アジアジャム'88』日本武道館
◆チケット半券
◆ミュージシャン(後日追記)
01. ギター(AG):
02. ギター(EG):
03. ベース:
04. ドラムス:
05. キーボード(S):
06. キーボード(P):
◆夢野旅人 2021.9.2 (2013.7.24の文章を加筆)
ソロコンサートではないものの、松山千春、3度目の日本武道館(フォーク音楽際のゲスト出演を含めると4度目)として期待して出かけました。
このアジアジャムのステージは、葉書での申し込みの抽選制で無料招待。
当日、招待券を座席指定席で交換。
座席は抽選という事だったと記憶するが、早く引き換えた順に席は前でした。
アリーナ、1階席はほぼ埋ったと記憶するが、2階席は、空席がかなりあったはず。
そんな状況でもダフ屋は数人いた。
さすがに無料のイベント、チケットは行き渡っているので、アリーナ席の前方で、たしか、4,000円から6.000円で売っていた(当時のソロコンサートのチケット代金は4,000円前後)。
そのことが、印象的でした。
この頃、まだ千春のコンサートを見ていなかった友人が、このライヴの模様を放送したラジオの音源をずっと聴いていたいう。
そんなこともあり、聞き直してみたいのだがテープは、どこにいったのやら。
この日は、チョー・ヨンピル(趙 容弼)も
資料を見ると、キム・ヨンジャという韓国女性となっているのだが、男性が歌っていた記憶がある。
ちなみにキム・ヨンジャ。
誕生日が1月25日(1959年)。
千春のデビュー日と同じでした。
選曲は、この年の夏のイベント(猫魔)と、3週間後に始まる秋のツアーのメニューから、構成した感がありました。
今だったら、このてのイベントだと7曲ぐらいでしょう、曲数。
でも、この日は11曲歌っているので、上出来と今ならばおもうのですが、当時は、「長い夜」もなくて、物足りなかったです。
◆セットリスト
01. 夢の旅人(EGソロ→)
<MC01>
02. 星屑の歌
<MC02>
03. 恋
04. 銀の雨 (P→)
<MC03>
05. 想い出迷子(*1)
<MC04>
06. 幸せ
<MC05>
07. 残照
<MC06>
08. 春夏秋冬
-encore-
09. どんなふうに
10. 感じたくて
<MC07>
11. 炎
*1 作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし OL:チョー・ヨンピル
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