「◇その1 2021年3月7日 日曜日 晴れ～3月第一週 今年10回目の『松山千春ON THE RADIO』の予想(2021-10)」S7815-1
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V1.0：2021.3.7 初稿
◼️その1 2021年3月7日 日曜日 晴れ～3月第一週 今年10回目の『松山千春ON THE RADIO』の予想(2021-10)
おはようおはようございます。
夢野旅人です。
令和3年・2021年3月7日 日曜日 晴れ
本日もよろしくお願いいたします。
ラジオ「松山千春ON THE RADIO」でかかる曲、千春のオリジナルでどの曲がかかるか、弾き語りで歌われるかを予想するシリーズ。
3月7日生まれの有名人は・・・
長谷川博己(1977年 44歳)、上條恒彦(81歳)ほか。
俳優の長谷川博己は、
千春がデビューした1977年生まれ。
彼を認識しだしたのは、2011年のテレビドラマ『家政婦のミタ』。あれからまだ、10年しか経ってないんだ。
かなり昔のような気がします。
主題歌の斉藤和義「やさしくなりたい」。
この曲は2011年にリリースされた曲の中で、自分にとっては、大ヒットでした。
ま、でも、長谷川博己は北海道出身ではないし、千春とは接点がないと思うだよな。
ま、一応、「やさしくなりたい」はエントリーしておきます。
上條恒彦。
千春が、よく「3年B組嘘っぱち先生」という、テレビドラマ『3年B組金八先生』で社会教師・服部肇役でお馴染みの俳優ね。
子供のころ。
てっきり俳優だと思ってたけど、歌手が先なんですよね。
これまた、千春の嫌いな小室等率いるグループ「六文銭」と、1971年に共演した『出発の歌（たびだちのうた）』で各音楽祭りのグランプリを受賞。
その後、ドラマ『木枯し紋次郎』の主題歌「だれかが風の中で」(作詞:和田夏十 作曲:小室等)がヒット。
一応、ジャンルはフォークソングだから、かかってもおかしくないのだけど、小室等ですからね。
千春の度量の見せ所。
あと、昭和のナンセンスな選曲に関しては考察中。
先週は「オバQ音頭」がかかっちゃたもんな。
千春以外の楽曲は、こんな感じで。
追加があれば、また千春の楽曲については、
その2(「◇その2 2021年3月7日 日曜日 晴れ～3月第一週 今年10回目の『松山千春ON THE RADIO』の予想(2021-10)」S7815-2)に続きます。
今週もよろしくお願いいたします。
あと53日
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