「2020年10月21日 水曜日分~松山千春の幻となった11月、12月のコンサート。結果論であるが、採算については分からぬが、できたな。」S7493
 

V1.0:2020.10.23 初稿

 

◼️2020年10月21日 水曜日分~松山千春の幻となった11月、12月のコンサート。結果論であるが、採算については分からぬが、できたな。

 

おはようございます。

夢野旅人です。
2020年10月23日 金曜日 曇り

本日もよろしくお願いいたします。

 

10月21日 水曜日分 2日遅れの記事です。

コロナウイルスが収束したわけではないのに、GO TOキャンペーンの効果もあるのでしょうが、どこ行っても人、人。

コロナ禍以前よりも、繁華街は人で溢れてる感があります。

 

20日の火曜日。

偶然東京国際フォーラムホールAの前を通ったら、聖飢魔IIのコンサートが開催されていた。

 

といっても、感染対策として、昼夜2公演、ビデオ&トークライヴ形式。

久し振りにホールAのエントランスにはいってみたら、コンサートを欲しているせいか、あれだけ嫌っていたホールだったに、懐かしさと愛しさを感じた。

 

当日券はある。

なら、観ちゃおうかなと、一瞬過ったが、コロナ禍一発目のライヴが、ビデオ&トークと言うのも寂しい。

なのでやめた。

もしも、コンサートスタイルだったならばきっと観ていたと思う。

 

会場を出てあたかも、コロナが収束したかのような人並みを見ながら思った。

検討されていた11月、12月に12本の松山千春のコンサート。

結果論ではあるが、多分、この状況的には出来ただろう、と。

 

推測ではあるが、問題のひとつには採算性があったんだろう。

聖飢魔IIや他のミュージシャンみたいに、千春の場合、1日2公演は出来ないだろうし、観客人数をフルに近い形でやりたかったんだろう。

 

前にも書いたけど、常々、千春は男が汗水流して仕事をするならば、赤字では、正当な報酬を抱くのがプロ。といった発言をしていた。それが出来なさそうな状況でもあるし、客やスタッフの安全を加味して考えるならば、コロナが収束して皆が安心してコンサートを楽しめる状況となるまで待とう、と判断したんだろうな。

 

そんなこと改めて思った訳です。

 

そうそう、しばらくお願いしていませんでした、末尾にある検索ランキングのリンクバー。
にほんブログ村と、アーティストランキングに参加しています。ご面倒だとは、存じますが、よかったら一日一回、クリックをお願いいたします。

 

本日もよろしくお願いいたします。

 

松山千春、直近のライヴ(2019.12.25)から、

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ご報告。
末尾にある検索ランキングのリンクバー。
皆さんに、にほんブログ村と、アーティストランキングに参加していて、それらのリンクバーを、よかったら一日一回、クリックして下さいと、毎朝、お願いして、はや83日目こふ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
松山千春、直近のライヴ(2019.12.25)から、

300日目(10月21日現在)

 

 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
N現在、以下の検索ランキングにエントリーしています。
よかったら、アクセスして頂けると嬉しいです。

一日一回、ライキングポイントが加算されます。
よろしくお願いいたします。
  
  にほんブログ村     
    

アーティスト・グループ(音楽) ブログランキングへ
---------------------
YUMENO BLOG ~愛のうた:愛した季節の薫り  From the 1960s to 2020s Music Di