「2020年7月25日 4:44 土曜日(連休3日目) 曇り☁️時々雨🌂~松山千春デビュー以来、最長のライヴ活動休止~1992年7月25日 釜石特設野外ステージ」S7180
 

◇更新履歴

V1.0:2020.7.25 初稿

■2020年7月25日 土曜日(連休3日目) 曇り☁️時々雨🌂

松山千春デビュー以来、最長のライヴ活動休止~1992年7月25日 釜石特設野外ステージ

8:30 室温21.7℃ 湿度64%(エアコン作動中)

8:30 検温.℃

 

7月24日の東京、新たな感染者260

・058→054→067→107→124→131→111人(7/05)

・102→106→075→224→243→206→206人(7/12)

・119→143→165→284→293→290→188人(7/19)

・168→237→238→366→260人(7/24)

 

大阪感染者数:72→121→104→149人(7/24 過去最多)

愛知、福岡53人(7/21)

 

おはようございます。

夢野旅人です。

連休3日目、本日もよろしくお願いいたします。

 

お粥生活3日目。

詳細は「2020年7月23日から26日までの4連休のお粥自粛生活。S7177の記事に記してあります。

お粥中心の生活のついでに、酒もやめていて昨日は3日目でした。

 

で、昨日吉田拓郎のライヴ活動引退に関するラジオでのコメントの書き起こしの記事を作りました(「その1 吉田拓郎、来年2021年夏をもって全てのコンサート活動を終了に思うこと」S7179-1)。

 

ご贔屓さんの虹野さんが、ほぼ全文書き起こしてくれていて、それでいいと思ったんですけど、ま、自分のところにも残そうと、やり始めたら、これがまたやたらと時間がかかって。

拓郎は今の千春と違って流暢に話すから、字数が多くて、ま、疲れた。やり遂げた感はありましたけどね。

で、ビールですよ。

 

 
 
さて、嬉しいご報告。
 
末尾にある検索ランキングのリンクバー。

皆さんに、にほんブログ村と、アーティストランキングに参加していて、それらのリンクバーを、よかったら一日一回、クリックして下さいとお願いして、はや47日目。

 

にほんブログ村の一日のポイント累計数は、

170→190→170→190→130→200→140P(7/04土)

200→150→160→190→170→180→190P(7/11土)

200→230→180→180→210→240→170P(7/18土)

210→250→230→200→250→210P(7/24)

 

昨日も、20名の方々が協力して頂き210P🙇😉

お願いしてからの最多、そして6日連続で200ポイント越えです。

ひとつ下がりましたが、音楽部門7位(25日 8時50分現在週累計1,400ポイント)です。

ありがとうございます。

本日もいつでもどこでもポッチとご協力ください。

よろしくお願い致します。

 

さて、昨日は7月24日。

38年前の1982年に松山千春が真駒内野外競技場でコンサートに触れました。

 

今日25日は、28年前の1992年釜石で野外イベントが行われました。

日本コロムビアレコードに移籍して、『挫折』をリリースしたり年ね。

1978年、千春がコンサートツアーを開始して去年まで41年間。春のツアーがなかったのは過去3回。

1982年と、1992年、1993年。

 

1982年は、5万人規模の真駒内でのイベントが控えていたため(1993年は、元の春と秋のスケジュールに戻すための準備期間)。

 

奇しくもその10年後。

1992年は前年15周年アニバーサリーイヤーを終え、レコード会社も、アルファレコーディングから日本コロムビアに移籍。

心機一転、ツアーは秋からガツンと行こうやとなった。

実際、当時としては最大規模のコンサートツアーとなった訳です。

 

その告知がされる前後の2月に千春は自律神経失調症を発症し、体調を崩す。

体調不良についてラジオ「風にのせて」で話しているものの、ラジオの放送はSTVのみ。

道内のファンとの交流がないと、道外のファンは知ることはできなかった。

 

そんな中で告知された夏のイベント3箇所(これも、ファンクラブ「千春を見守る会」会員ないし、地元人ではないとなかなか知ることのできない時代でした)。

 

岩手県・釜石、岐阜・中津川、大阪・猪名川。

その一発目が7月25日の釜石。

 

規模は中津川一万人、猪名川が5,000人前後(推測)、釜石が2,000人以下(推測)。

中津川と猪名川はイベンター主催の松山千春コンサートであるが、釜石は三陸海の博覧会の会場内に特設ステージが設けられたコンサート。 コンサートチケットを購入するのではなく、三陸海の博覧会入場者の中で整理券のある人が観られた。

イベントステージは、野外なのだが、天井があり、席も用意されて1,000席くらいかな。整理券のない人たちは立ち見で見る感じでした。

イメージとしてはこんな感じ、こんなに洒落てはいないがステージ背後にスクリーンもあった(他のイベント会場)。

この日のステージは、千春も自分達も若いから、千春の体調について、今ほど危惧はしていなかった。
どちらかというと、真駒内から10年ぶりに春のコンサートがなく、自分は91年12月24日の札幌以来7ヶ月ぶり。
待ってました感があり、仲間たちもそう。
また天井があるから、球場みたいな響きと、手拍子も増幅されて、盛り上がりに拍車がかかり高揚感は最高潮。
 
あれから28年。
このコロナ渦で千春は去年12月25日からステージに立っていない。自分は去年の名古屋12月19日から千春の顔を見ていない。
もしも9月28日、宮崎のコンサートが開催されたなら高揚感は半端ないだろうと。
でも、それを声には出来ないんだろうなと。
 
そして、あの日の釜石のステージが故・好永立彦さんが初めて千春のステージで演奏した日でした。
改めてご冥福をお祈りいたします。
 
朝から長くなりました。
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

松山千春コンサートツアー2020秋「思い出」スタートまで、

あと、64日(7/25現在)

 

 
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 

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