「当たり前のことが有難い、愛しい。」S7056
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◇更新履歴
V1.0:2020.06.15
■当たり前のことが有り難い、愛しい。
昨日、懸案だったことが一通り終わった。
あとは、果報は寝て待てか、祈るのみ。
というわけで、今日は一日完全オフ。
料理もしなければ、遊ぶのみ。
うん、あっ、花に水あげたか。
あっ、自分のパンツ2枚手洗いしたか。
あっ、振り込み行ったな、そうだ、食材買い出しにも行った。
ああ、完全じゃない。
けど、久し振りに昼から店でお一人様飲み。
いや、いやらしいことではないですよ。
アンジャッシュの渡部健じゃないんだから。
彼にしても、ナインティナインの岡村隆史にしても元々、好感がもてなかったもんな。
だって、テレビとかラジオなど見て聴いていて、仕事に対する楽しさが伝わってこない、感謝の念が伝わってこなかったもん、昔から。
自分、松山千春の歌に対する情熱、ファンや周囲に対する感謝が基本ですから。
どうでもいいけど。
一昨日、昨日、そして今日。
しばらく会っていない千春フリーク仲間3人とそれぞれ電話で話した。例年なら、最低でも春と秋。
千春のツアーが始まれば当たり前のように会い、飯食って、毎回似たような話をしていたのにな。
3人中、2人は秋に会えたら、約一年ぶりだもの。
せいぜい開いて4か月程度だったのにね。
ま、コロナ渦以前から、
当たり前のことか、当たり前でなくなる日がくる。
と、云ってきましたが、それは別れの意味合い。
こういった理由で、邪魔されるなんて思いもしなかった。
今回、話したのは、全員男だけど、他愛ない話が嬉しい。
有り難くもあり、愛しいです。
松山千春秋のツアーまであと、
105日。
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