「ライブリポート ゲスト:松山千春 7月15日『中村雅俊デビュー45周年SPライブ』」S6267
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V1.0:2019.07.18 初稿
■ライブリポート ゲスト:松山千春 7月15日『中村雅俊デビュー45周年SPライブ
中村雅俊デビュー45周年SPライブ。
松山千春が、ミュージシャンのソロコンサートにゲスト出演するのは、2017年1月15日国際フォーラムでの『イルカ45周年 イルカのミュージックハーモニー25周年記念 青春のなごり雪コンサート』以来。
会場は明治座。
3階席構造のキャパシティー1,368席(花道あり)。
同等のキャパの会館よりもステージに近く見やすかったです。
ステージの広さ、奥行きも十分すぎるほどありました。
ただし音楽ホールではないのでPA設備は乏しく、音響は悪い、うろ覚えや知らない曲、特にアッパーなナンバーになると歌詞が聞き取れない。
明治座の緞帳使用。
1ベル: 15:55:31 2ベル: 16:01:34→暗転しイントロが流れる中、緞帳があがる。
サポートは、バイオリン、キーボード、ドラムス、ギター、ベースの5人編成。
センターの中村雅俊は不在でステージ袖から登場するかと思ったら、なんとステージの床から登場。
ユーミンか、マイケルジャクソンかと思った(笑)。
それと中村さんが登場しても、ファンの人たち、まさとーしとか、中村さんとか叫ばないのね、千春ファンみたいに。
で、中村さん、真っ黒ののサングラス、黒のロングコート風の衣装にサングラス、これまたなんと、サックスを吹き始める。
なんか気取っちゃって・・・柴田恭平みたい・・・と(笑)。
と、オープニングから楽しませてもらいました。
一曲目は、松山千春の「季節の中で」ぐらい売れた首位獲得シングル「心の色」。
二曲目も、千春の「人生の空から」よりも売れた最高位5位の:桑田佳祐書き下ろしの「恋人も濡れる街角」。
初めてのお客さんにとってはうれしい選曲、オープニング。
続きます。
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