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V1.0: 2017.12. 07 初稿

V1.1: 2017.12. 11 12月10日のラジオでのコメントを掲載

■松山千春が語った右足負傷の経緯と症状

●12月10日放送のラジオにて

本当に足は痛くない。

大阪を終えて札幌に戻ってきたら、今は見違えるようによくなってきている。

多少違和感があるが、歩いているという感じになってきた。足がいいほうに回復してくれたらいいと思っている。

（大阪公演を見たリスナーメールの感想を読んで）
まさか、あんなに痛々しいと出てくるとは思わないよな。

皆に言われる。　痛いなら原因がわかる。痛みがないのは怖いな。

どうして、俺をそう封じ込めるような言うのかな。

●12月3日放送のラジオにて

大阪公演でも歩く姿が痛々しいという千春の右足の負傷。

12月3日放送のラジオで本人が語っています。

以下　要約

千歳から羽田、羽田から高松へ（11月28日）。　

私、今、右足を痛めてましてね。
足を引き摺っりながら頑張って歩いているんですけど。

高松空港に到着した際。
四国のデュークの宮垣（会長）の迎えでホテルへ。

彼のディーゼル車で座高が高い。
降りる際、普通車の感覚で車を降りようとした。
そのとき、空足というか、踏んでしまいましてね。

筋肉の部分なのか、それとも腱なのか。
負傷いたしまして。

痛くはないんですよ。
右足、やっかいだなと思いながら。
歌には影響はない。

高松から観音寺（28日）に行って、コンサートやってまた高松へ。

俺、3日間、高松にいましたからね。
足が何やってんだって感じでね。
痛みはないんですから。
大阪なら札幌で直行便で帰ることができる。
頑張って鳴門（30日）のコンサートを終えて大阪に行った。

～～
しかしはたして、この右足は治るのかな。
宮垣もマネジャーも誰一人、医者行きましょうかと言わなかった。
俺も、別に痛みがないからさ。
今日、伊丹空港についたら到着口から出口まで端から端だった。

マネージャーに、俺がどのような歩き方をしても、
本人、痛みはないんだから、全然気を使わなくていいからな。
歩くペースが随分と遅くなっているから、俺をおいて言って構わないからと、言った。

マイペースで頑張っていきたい。

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