「2017年秋 ツアー中（愛が全て）に松山千春がラジオで語ったライブに関すること（ネタバレあり） V1.8」 S4518
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・松山千春ツアー2017秋の演奏曲で聴きたかった、感動した歌を10曲教えてください。 NEW
◇更新履歴
V0.0：2017.07.05 初稿
V1.0：2017.10 10 運用開始、10/9放送のコメントを記載
V1.1：2017.10 16 10/16放送のコメントを記載
V1.2：2017.10 30 10/29放送のコメントを記載
V1.3：2017.11 13 11/12放送のコメントを記載
V1.5：2017.11 20 11/19放送のコメントを記載
V1.6：2017.11 27 11/26放送のコメントを記載
V1.7：2017.12 11 12/3、10放送のコメントを記載
V1.8：2017.12 26 ツアー終了につき通常記事にて公開
◆ 2017.12.10 放送にて
01. 大阪初日、「雑踏」をリクエストされて歌おうとしたら、おそらくメンバーやったことない曲だろうと思いながら歌った。
やっぱりやっていない曲はメンバーは難しい（2016年春など演奏している）。
02. リスナーメールで「淡い雪」、「目覚め」、「ひとりじめ」、「雪化粧」、「旅立ち」と演奏メニュータイトルを読み上げる
03. 本当に足は痛くない。大阪を終えて札幌に戻ってきたら、今は見違えるようによくなってきている。
多少違和感があるが、歩いているという感じになってきた。 足がいいほうに回復してくれたらいいと思っている。
（大阪公演を見たリスナーメールの感想を読んで）
まさか、あんなに痛々しいと出てくるとは思わないよな。
皆に言われる。 痛いなら原因がわかる。痛みがないのは怖いな。
どうして、俺をそう封じ込めるような言うのかな。
04. ラジオでかける曲を前日、昨日選曲してマネージャーに伝えたらしい。
今日、これとこれかけるぞといったら、「何いっているんですか。 昨日選曲したじゃないですか」と言われた。
◆ 2017.12.3 放送にて
千歳から羽田、羽田から高松へ（11月28日）。
私、今、右足を痛めてましてね。
足を引き摺っりながら頑張って歩いているんですけど。
高松空港に到着した際。
四国のデュークの宮垣（会長）の迎えでホテルへ。
彼のディーゼル車で座高が高い。
降りる際、普通車の感覚で車を降りようとした。
そのとき、空足というか、踏んでしまいましてね。
筋肉の部分なのか、それとも腱なのか。
負傷いたしまして。
痛くはないんですよ。
右足、やっかいだなと思いながら。
歌には影響はない。
高松から観音寺（28日）に行って、コンサートやってまた高松へ。
俺、3日間、高松にいましたからね。
足が何やってんだって感じでね。
痛みはないんですから。
大阪なら札幌で直行便で帰ることができる。
頑張って鳴門（30日）のコンサートを終えて大阪に行った。
～～
しかしはたして、この右足は治るのかな。
宮垣もマネジャーも誰一人、医者行きましょうかと言わなかった。
俺も、別に痛みがないからさ。
今日、伊丹空港についたら到着口から出口まで端から端だった。
マネージャーに、俺がどのような歩き方をしても、
本人、痛みはないんだから、全然気を使わなくていいからな。
歩くペースが随分と遅くなっているから、俺をおいて言って構わないからと、言った。
マイペースで頑張っていきたい。
◆ 2017.11.26 放送にて
リスナーメールで「ひとりじめ」のタイトルを読み上げる
柏崎では、客席に降りて一緒に写真をとった。
金沢では場内でも聞こえる、鰤起こし（雷）がきこえた。
◆ 2017.11.19 放送にて
01. 東京の初日公演。
一階の後方席で男の声でなんか色々言っていた。
それが何を言っているんだろう？みたいなね。
不快に思われたお客さんもいるかもしれないけど、
これ、すべて松山千春のせいですからね。
コンサートはバックのバンド、照明、音響、いろんなスタッフがいるけど、すべて松山千春ひとりが責任を持って歌うわけです
それにしても東京のお客さんはすばらしい。
こちらが拍手したい気持ち。
それくらいやる気にさせてくれた。 歌わせてくれた充実した二日間でした。
02. リスナーメールの新曲以外に、「ひとりじめ」、「生命」、「大空と大地の中で」をタイトルを読み上げる。
◆ 2017.11.12 放送にて
・福岡公演は高揚してアンコールで曲を間違えた。 「長い夜」がバンドの演奏とズレた。
・大牟田公演では政界を引退した元自民党幹事長・古賀誠先生と会った。 父親は戦死。 戦争体験者の政治家が少なくなってきている。 トランプ大統領来日で武器を買え。 馬鹿か。
・あっ、東京国際フォーラムに一曲目をいろんな形で考えなくはいけないわな。
二日間一緒の曲歌ったに芸がないようだろ。
・東京で「きらめき」を歌ってほしいというメールから、
初日・厚木から曲目はだいぶ変化している。
また戻してみようかという気持ちもある。
特に一曲目。
普段だったら「北風の子守唄」をやるのだが、九州は天気がよかったから「Dancing World」。
鹿児島は両方歌った。
◆ 2017.10.29 放送にて
*10月5日のツアー開始後の放送からツアー終了までアメンバー記事限定で公開します。
曲名等のネタバレが含まれています。
ツアー中、ラジオ「松山千春 ON THE RADIO」NACK5で、語ったコンサートについての感想について記しています。
周南で、一番最後のアンコールの曲に「君に」という曲を選びました。
これは24年前に脳腫瘍で亡くなった広島カープの津田恒美投手。
彼の追悼番組を作るということで主題歌として「君に」を書いた。
そんな彼が、周南の南陽町出身地ということで、特別に、周南だけは津田のために作った「君に」という曲を最後にもってきました。
皆さん、また一週間、穏やかな日であるように心から祈ってます。
ありがとうございました。
◆ 2017.10.16 放送にて
リスナーメールで「北風の中」のタイトルを読み上げる。
◆ 2017.10.9 放送にて
01. 本人の初日感想
01-1. 秋のコンサート、厚木からスター度。
初日ということもありましてね、特に二部ずっと新曲ですからね。
みんなにどれほど伝わるか、一生懸命歌わせてもらった。
最後はアンコールはノリノリでやらせていただいた。
～バスケットの話～
われわれ、音楽はスピード、パワー引けはとらないんじゃないか。
コンサートやってね、つくづく思うんだけど、キレ、キレですよ。
厚木の時もそうだったけど、まだ初日だからからこっちもキレはありますよ。
問題は、最終日のニトリ文化ホールまでこのキレが続いているかどうか。
頑張りますよ。
俺たちの場合は身体、動きではなく声。
声のキレの良さは結構ハッキリするんだと思います。
01-2. 厚木はアダルトな雰囲気は、岸和田と神戸はまた違うパターンで行くと思んですよ。
02 演奏曲タイトル
珍しくリスナーメール等で新曲の「目覚め」と「淡い雪」（「二部最後に歌われた」と読む）以外のタイトルは読み上げていない。
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