「1979年7月22日(日) 松山千春他 『’80s JAM OVER JAPAN』 西武球場、九電記念体育館、茨戸園外ステージ V1.3」S3067/R

 

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松山千春コンサートツアー2018秋「ことば」コンサートリポート 

松山千春ツアー2018秋『ことば』で聴きたい歌16曲を教えてください NEW


◇更新履歴

V1.0:2015.06.24 初稿(新譜ジャーナルで掲載された音楽記者の千春のステージに対するコメント)
V1.1:2016.05.13 チケット半券画像を追加

V1.2:2017.09.07 最新エディタにて作成、旧記事と差し替え

V1.3:2018.10.04 旧ヴァージョンの記事に頂いたコメントを書き込み

 

◆チケット半券画像



1979年7月22日(日) 松山千春他 『’80s JAM OVER JAPAN』 西武球場、九電記念体育館、茨戸園外ステージ

「’80s JAM OVER JAPAN」とは、1979年7月22日に埼玉県所沢と、九州、札幌で同時に開催されたジョイントコンサート。

西武球場の出演者

サザンオールスターズ、RCサクセション、原田真二、長渕剛、チューリップ、渡辺真知子、森山良子、パンダフルハウス、柳ジョージ&レイニーウッド、岡林信康、松山千春ほか。


このイベントの総費用は1億円。

うち出演料は2,000万円と音楽雑誌には記されている。

 

以下、新譜ジャーナルでの評論家たちのコメントの抜粋。

01. ミキシング、PAの会社が3社入ったが、イベンター・りぽん系のアーティスト・原田真二と、RCサクセション、松山千春のステージはヴォリュームが高く目立っていた。

02. 札幌会場は大半がツイストのファン、所沢は松山千春のコンサートのようだった。

03-1. 松山千春のステージで、彼が「フォークの神様」と、岡林信康を紹介した時にはシラケたね。

本人を目の前にして言う言葉じゃない。

本人もノッていなくて、2曲、さらっと歌って帰っちゃったけど(音楽記者A)。

03-2. 千春としては、自分が尊敬している人物をファンに知ってほしい気持ちが強かったんだろう。

その前にフォークの歴史について話していたりして(音楽記者B)。

03-3. それにしても、岡林のことをよく知っていないという感じだったよ千春は(音楽記者A)

 

◆セットリスト(後日、追記)

 

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