「松山千春 『置き手紙』に思うこと~松山千春 全作品解説421~」S3543/R
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◇更新履歴
V1.0:2016.2.2 初稿
■ 「置き手紙」 編曲者:飛澤宏元
1991年11月1日発売アルバム『純』の3曲目/全10曲)。
◆レコーディングミュージシャン(後日、追記)
01. ドラム:
02. ギター(AG):
03. ギター(EG):
04. ベース:
◆2016.2.2 夢野旅人
25日の札幌(メンバーズミーティング)から帰宅して数日間。
「冬の嵐」が収録されているアルバム『純』をきいていました。
千春の歌唱力の高さを再認識できるアルバム。
特に、「置き手紙」は、
サビにおける高音の伸びや重量感よりも、
それぞれのフレーズの抑揚、表情のつけ方が際立っている。
細く高く抑えながら抑揚をつける、
「純-愛する者たちへ-」と同様に、難易度の高い歌だと思える。
恋愛は、
男も女も大切な時間を相手のため費やし委ねる。
そんな愛情を捧げて後悔のない恋愛を経験してもらいたい。
自分は、そんな恋愛を経験ではたからこそ、この曲が歌えた。
と、本人がラジオで語っている。
~何年かけても 忘れてみせるわ~
それらの思いが、
このフレーズに集約されている一曲だと思います。
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