「2015年9月14日(月)浜田省吾 『On The Road 2015“Journey of a Songwriter”』 よこすか芸術劇場 ライブリポート その6」S3269-6
 

松山千春 DAT BESE 総合TOP PAGE NF   

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◇更新履歴

V1.0:2015.9.18 ツアー中につきアメンバー限定記事にて公開
V1.1:2016.1.30 ツアー終了につき通常記事にて公開

V1.2:2022.9.10 是正

 

◼️2015年9月14日(月)浜田省吾 『On The Road 2015“Journey of a Songwriter”』 よこすか芸術劇場ライブリポート その6
 

◆コンサートリポート

5. 二部

インストゥルメンタルの「光の糸」が終わった20:16:00
15曲目の「モノクロームの虹(W:EG&ハーモニカ、ホルダー)」 からスタート。
ハーモニカの音が印象的だった。
一部のLEDスクリーンには、アニメーションやCGといった映像が使われたが、
二部からは基本、省吾、プレイヤーをカメラが追う。
 
衣装は、青のストライプシャツと黒のインナー、ブルージーンズ。


16曲目「Thank you 」(LEDはプレイヤーのライブ映像)。

省吾はギターでなく手に数本持ち奏でていた。

 

二部もパッキングボーカルの中嶋ユキノと竹内宏美が参加。

彼女たちのコーラスで始まる17曲目「 I am a father(W:EG)」(LEDはプレイヤーのライブ映像)。


リズムから入ったラブバラード。

18曲目「 君の名を呼ぶ」(LEDはプレイヤーのライブ映像)。

マイクスタンドで歌うロックスタイルな歌唱。

 

ここまでは近年の、

といっても10年前2005年、1998年、2001年代のナンバーが続いた。

 

そしてピアノの序奏から入った19曲目のイントロに拍手がおこった19曲目「ON THE ROAD(W:EG)」。 映像は赤い風景の中、浜田省吾が横からのシルエットで走り続いけていく。

 

手拍子と拍手の中でのメンバー紹介の後の20曲目。

ラストナンバーは、「MONEY」や「HELLO ROCK&ROLL CITY」を外しても、この曲は外さなかった「J.BOY(W:EG)」だった。


LEDにはプレイヤーのライブ映像と光をイメージするCGによる映像。


20:53:28。

あっという間に、二部のパーティーは終わってしまった。

 
◆その7に続きます。

 

 

 

 

 

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