「1996年5月26日（日）松山千春デビュー20周年コンサートツアー 『全国100番勝負!（前半50本）』 沖縄コンベンション劇場 」S2008
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◇更新履歴
V1.0： 2013.01.09 初稿
V1.1： 2013.01.14 文章を追記
V1.2： 2015.12.20 ミュージシャンを追記
V1.3： 2023.08.28 是正
◼️1996年5月26日（日）松山千春デビュー20周年コンサートツアー 『全国100番勝負!（前半50本）』 沖縄コンベンション劇場
◇ミュージシャン
01. ギター（AG）：丸山政幸（24）
02. ギター（EG）：好永立彦（07）
03. ベース：藤岡（03）
04. ドラムス：小林勝彦 （10）
05. キーボード（S）： 夏目一朗（07）
06. キーボード（P）： 山崎（初）
07. サックス、パーカッション ：春名正治（03）
◆夢野旅人 2013.12.14
2000年前後。
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友人に、「夢野、お前、沖縄観ていないの。今後、なかなか見る機会がない。行かなかったことに後悔するぞ」と言われた。
千春の沖縄公演は10年に一度あるかないか。行きたかったけど、沖縄の後に控える大阪城ホールと、
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名古屋レインボーホール、そして日本武道館。
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この3公演を優先した。
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久しぶりのアリーナ公演、それも通常のツアーとしてである。この3公演はどうしても観たかった。
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沖縄。日曜日だけど、さすがに夜行バスじゃ帰ること出来ないし10年後のお楽しみとして我慢しました。実際、2006年で初めて沖縄で千春のコンサートを見ました。
そんななか、友人は沖縄に飛んだ。 -
当時の手帳を開くと、自分は久保田利伸好きの会社の同僚を連れ東京ビックサイトでライブを観ている。
（1996年は、東京晴海にあった東京国際見本市会場が有明に移転し東京ビックサイトと呼ばれるようになった。久保田利伸 with NAOMI CAMPBELLの「LA・LA・LA LOVE SONG」がヒットしたのもこの年。ついでに甲斐バンドが初めて再結成した年でもあり、同会場でライブを行っている）
この日の久保田のライブについての感想はプレビューみたい。メリハリがなかったとと、書いています。 -
その後、新橋に出て軽く飲んだらしい。まったく記憶がないのだけど、カウンターで飲んでいた見知らぬ客。
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金がないのに酔っ払っていた。
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その姿を見て、子供のころ自分を可愛がってくれた母方の、世間的にはダメな伯父のことを懐かしく思ったと書いている。
ま、どうでもいい話でした。 -
友人が沖縄にいるころ。
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自分はそう思いふけっていました。
◆松山千春デビュー20周年コンサートツアー 『全国100番勝負!（前半50本）』
1996年5月26日（日） 沖縄コンベンション劇場 セットリスト
01. 大空と大地の中で（V2006） -
02. 人生の空から
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03. 長い夜
04. 卒業
05. 恋
06. もう一度 -
07. 写真
--インストゥルメンタル（バンド演奏）---
09. 君は僕＜2＞
08. 君を忘れない＜1＞10. 時代＜3＞
11. TOUR＜4＞
---encore---12. 旅立ち（V86）
13. 銀の雨14. 夢の旅人（LA95）
15. DON DON
16. 夜を飛び越えて
17-1. 長い夜（弾き語り）
17-2. 季節の中で（弾き語り）
17-3. THREE TIMES A LADY （弾き語り/*1）
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18. 君のために作った歌 （弾き語り）
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19. 私を見つめて（弾き語り）
20. LOVE LOVE LOVE （弾き語り/*2）
21. はなます
*1 THREE TIMES A LADY ・・・・作詞・作曲：Lionel Richie
*2 LOVE LOVE LOVE・・・作詞：吉田美和/作曲：中村正人
■アルバム『TOUR』1996年6月21日R（）＝編曲者
01. 君を忘れない （飛澤宏元）
02. 君は僕 （萩田光男）
03. 時代 （笛吹利明）
04. 僕はただ僕でいたい （萩田光男）
05. 天国ロック （夏目一朗）
06. メロディー （萩田光男）
07. ねえ君 （萩田光男）
08. 君が眩しすぎて （飛澤宏元）
09. 別れないでおくれ （笛吹利明）
10. 君は腕の中 （飛澤宏元）
11. TOUR （飛澤宏元） -
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◆松山千春デビュー20周年コンサートツアー 『全国100番勝負!（前半50本）』 LIVE DATA BASE TOP PAGE
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