「2006年7月09日(日) 松山千春デビュー30周年記念コンサートツアー2006 『再生』  広島グリーンアリーナ V1.2」S1928


◇更新履歴
V1.0:2013.09.24 初稿

V1.1:2016.01.11 是正

V1.2:2020.06.13 チケット半券画像の掲載

◇ミュージシャン(後日、追記) 

01. ギター(EG):
02. ギター(AG):

03. ベース:

04. ドラムス:

05. キーボード(S):
06. サックス&パーカッション: --

 

◇チケット半券画像

◆人は誰でも君さん 2013.9.24

アリーナ1030

この会場での、ライブは20011229日(土)の浜田省吾以来約年半ぶりでしたね。

「帰郷」は今の千春の声で、心に響いた曲でした。

弾き語りも、何か新しい発見があると新鮮でいいです。


30周年のラインナップでしたが、本編ラストの「輝く時代」はリリースしたアルバムからのチョイスで良かったのだが、後半から「エゴイスト」に。

オーラスの変更はいいけど、本編ラストはかえないでほしい。


「ナイトエンジェル」は、やはりスローなテンポから「恋はとても 不思議なもの」と入らなきゃ。

「流れ星」も懐かしくいいのだが、「恋ブギ」がニューアルバムからのチョイスは分かるが、最近のアップテンポナンバー「星空の夜は更けて」の方が流れが良い気がする。


「この夏一番」も千春本来の良さが出てないアップテンポナンバーだと感じる。

で、「明日のために」は2011春ツアーのオーラスでゾーンに入りました。


東日本大震災後というシチエーションと、

この時、1988年の夜ヒットの「炎」を彷彿させる、左手を下から上げながら肩の位置で止めて魂をはきだすような激唱だったから、何度でも聴いていたい曲になりました。


そう、最近です。

この歌がゾーンに入る曲になったのは。
 

■松山千春デビュー30周年記念コンサートツアー2006 『再生』 

2006年7月9日(日) 広島グリーンアリーナ セットリスト
~VTR~

01. 現実 (弾)
02. 夜明け (弾)

03. おいで僕のそばに (弾)

04. 帰郷 (弾)

05. 恋 (弾)

---VTR---
06. 旅立ち(V86)
07. 銀の雨

08. 季節の中で

09. 長い夜
10. ひまわり

11. オロオロ

12. 輝く時代

---Encore01---

13. ナイト・エンジェル
14. 流れ星
15. 恋ブギ

16. どうぞこのまま (*1)

17. 卒業写真 (*2)

18. 人生の空から

---Encore02---

19. 明日のために

~エンドロール~


*1 どうぞこのまま・・・作詞・作曲:丸山圭子

*2 卒業写真・・・作詞・作曲:荒井由実

 

 

 

 

 

 

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