「松山千春ドリンク3部作~かっこ悪いことは、なんて、かっこいいんだろう」S966
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早川義夫という日本のシンガーソングライターがいます。
バンド、ジャックスを解散してソロアルバムのタイトルは、『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』。
逆に捉えると、「かっこ悪いことは、なんて、かっこいいんだろう」。
その意味が、やっとこの歳になって分かるようになってきました。
ちなみに、早川義夫の誕生日は12月15日。
松山千春の誕生日の前日なんですね。
ま、だからどうしたわけではないのですが。
2009年秋、今年の夏の十勝イベントでも披露した、
「恋」→「電話」→「燃える日々」。
1983年。
「愛って呼べるほどのもんじゃない」を書き上げて、
松山千春がインタビューで恋愛3部作と語った3曲は、
「恋」→「電話」→「愛って呼べるほどのもんじゃない」。
「愛って呼べるほどのもんじゃない」で、
「恋」で登場する男の物語は完結できたという。
1992年以降は、ステージで「恋」に登場した男と女の3部作として、
「恋」→「電話」→「燃える日々」を紹介することが多い。
では、クリスマスソング。
これまで発表した松山千春の楽曲のなかで3曲、クリスマスソングがあります。
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1983年「メリー・クリスマス」
1989年「x'mas」
1997年「クリスマス」
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ステージで披露される頻度が高いのは「クリスマス」。
「x'mas」に至っては、1993年の秋、イレギュラーで数か所しか演奏されていません。
この3曲は、恋愛3部作と違い、楽曲のカラーがそれぞれ違うので、3曲続けたとしても飽きない。
一度、ステージで3曲続けて披露してくれると面白いのにな。
と、いった話を仲間内でしてました。
数日後、千春仲間のひとりからメールをもらった。
「ドリンク3部作はどうですか」。
ドリンク3部作って・・・
「風の詩」(ファンタ)
「夏」(ファンタ)
「Sing a Song」(コカ・コーラ)のコカ・コーラボトラーズ・シリーズかなと、想像してメールを開きました。
すると、
「風の詩」
「Sing a Song」
そして、「生きております」(緑効青汁)だった。
そうか青汁もドリンクだもんな。
なんか、笑ってしまいました。
しかし、ファンタ、コカ・コーラときて、青汁のCMソングとは。
そんなシンガーは、他に類をみない。
矢沢永吉は、コカコーラ→BOSS(缶コーヒー)→サントリーモルツ(ビール)。
うーん。かっこいい。
で、千春は、コカ・コーラから、すっ飛んで、まさかの青汁。
そしてやがては、いつも、千春がステージで、ネタにしていますが、「皇潤」へ。
ま、それも、それで、かっこいいんだよな。
年齢を重ねて、年老いていく。
そのさまを、ありのままで、飾らずに、魅せられるのは、松山千春しかいない。
と、最近、強く思えるのです。
髪が後退したら、スキンヘッド。
「ステージで抜けそうな、さし歯を舌で押さえながら歌った。超一流はやることが違う」。
ハワイでの浣腸話に、クラブでの尿瓶話やら、薬の副作用でEDだの、すべてステージで笑いに変えてしまう潔さ。あっぱれに思えてなりません。
もう、ここまできたら「皇潤」しかないでしょう。
矢沢さんとは、対称的ですが。
「かっこ悪いことは、なんて、かっこいいんだろう」
松山千春 年老いていく姿も、かっこいいです。
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