「一瞬の夏と同じく、人生も一瞬 ~夏の終わり 浜田省吾~」S817
お早うございます。夢野旅人です。
今日もよろしくお願いいたします。
まだ、関東は日中は30度を超えて暑いのですが、風は涼しく、朝夕は過ごしやすです。
一昨年の熱風が吹き荒れた夏とは違います。
夏が去るのを肌で感じて、少々さびしい思いです。
さびしい思いになるということは、自分にとって、今年の夏は、
去年よりも数倍も充実していた証のような気がします。
この夏が過ぎ去る寂しげな感じに似たメロディーは、残念ながら松山千春の歌にはありません。
松山千春の楽曲に「夏の終わりに(1993作品)」」という曲がありますが、世界観が違います。
夏の終わりを意識して真っ先に浮かぶのは、
jこの前にご紹介した浜田省吾の「晩夏の鐘」と、そして「夏の終わり」です。
●「夏の終わり」 作詞・作曲 浜田省吾(1990作品)
楽曲の乾いた感じと哀愁を帯びたメロディーが、ぐっと来ます。
~夏の終わりの乾いた風が俺の口笛吹き飛ばす~
~もう誰の心 引き裂くことなんてない
この車もギターも売り払い 海辺の町
潮風と波の音を枕に ひとりくらそう~
~残された僅かな時間 静かにひとり暮らそう~
といった歌詞のフレーズがたまらなく、せつない。
いつか、自分もそうな心境になるのかなと、なんにも見えていなかった20代のときに思ったものでした。
一瞬の夏と同じく、人生も一瞬。
いつしか、40代になってしまった今の自分には、この歌詞の内容がたならなくわかります。
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column ~ 愛した季節の薫り ~松山千春の世界を綴ろう~ 夢野旅人