なぜ、能登半島の住民は見〇しにされるのか・・・?
そういうことなんでしょうね。
輪島市SDGs未来都市計画…
— TY-MM 109 (@TY_MM109) September 23, 2024
三宅洋平氏「結局そう言う事」
老人を消滅させ、地元民を一掃し、家屋と古い町並みを消し去った未来に出現する都市! https://t.co/wL9iAQD6UK
2024年の元旦の大地震と大火災の後からまったく復興が進まず、
2024年の9月には大豪雨によって再び壊滅的な打撃を受けた能登半島。
本日、自民党総裁選ですが、候補の誰かが能登半島の具体的な復興策を示したでしょうか。
私はあまりテレビを見ないのでわかりませんが、候補者も与党議員もみんな能登半島を見捨てているように感じます。
などで、自分の検索して調べてみることが大切のよう。
検索する際はできるだけ検閲のかからないサイトをおすすめします。
輪島市の未来都市計画についてはよく分かりました。
私の関心はその先、誰が住むのかというところに興味があります。
たぶん、入ってくる人たちは猛毒を持った河豚だと妄想しています。
第二次河豚作戦かと。
天狗のような顔をした人たちが能登半島を占拠するのかもしれません。
地震のアレとか、気象のアレは外国に対しては条約で使えませんが、
自国に対して使ってはダメとはなっていないはずです。
日本の為政者たちは本気だと思いますよ。
それと、日本の借金だらけの財政再建には秘策があります。
インフレです。
政府も日銀も本気だと思います。
社会保障費の増大に対する秘策は、
アレですね。
姨捨山で検索してみてください。
現代版姨捨山政策、65歳以上には定期的にアレをしますし。
私たちは、家族と職場の同僚たちの健康を守るために、
自己増殖型のアレには気を付けましょう。