6月10日のニュースで関心を持ったもの

 

 

 

 

 

 

 若い頃からお金には苦労し、ただ実直に、一生懸命に働いて生涯をかけて大切な蓄えを築き上げた私の両親。しかし、現在の二人はその果実を味わうどころか、過酷な病いとの闘いの渦中にいます。 

 

 

 体調が坂道を転がり落ちるように悪化し始めたのは、5年ほど前のことでした。父は慢性的な腎機能低下に苦しみ、入退院を繰り返す日々。幸いにしてまだ人工透析には至っていませんが、予断を許さない状況が続いています。そして、そんな父を支える母にもMCI(軽度認知障害)の兆候が現れ始めました。父が入院するたびに、環境の変化からか「せん妄」の症状も重なるようになり、看病する家族の心にも暗い影を落とします。 

 

 

 なぜ、5年前から急激に二人の体が蝕まれてしまったのか――。あの時期、世界的な混乱のなかで体内に入れることとなった「異物」の存在を含め、何か不可解な因果関係があるのではないかと、割り切れない思いが頭をよぎることも否定できません。 

 

 

 そんな医療と介護の現実の裏で、もう一つの冷徹な経済の現実がわが家を襲っています。今、世間を騒がせている「インフレ」です。 

 

 

 かつて私がブログで書いた通り、国がインフレを容認し、実質的な「金融抑圧」へと舵を切っている以上、銀行に眠る現金の購買力は日々確実に削り取られています。二人が血の滲むような思いで遺してくれた大切な財産が、まるで氷が溶けるように目減りしていく。しかし当然ながら、病床にある両親に「物価高で現金の価値が下がっているから、資産を守ろう」などという感覚は微塵もありません。 

 

 

 息子として、この現実にどう対処すべきなのか。娘への金融教育では「長期・分散・規律」を説き、投資の実証実験は大成功を収めました。マクロ経済の罠を知る身としては、銀行に眠る親の財産が日々目減りしていくのを見るのは、本来なら耐え難いことです。認知機能が衰え始めた両親に代わり、口座を動かしてリスク資産に変えるべきなのか、激しい葛藤が目の前に横たわっていました。 

 

 

 しかし、私は決意しました。ご両親の預金には、一切手をつけず、そのままにしておこうと。今の両親にとって最も必要なのは、資産の最大化ではなく、心身の平穏です。今さら聞き慣れない投資や資産防衛の話を持ち出して、ただでさえ病いと闘っている二人の心に、余計な不安や精神的負荷をかけることだけは絶対に避けたい。 

 

 

 それによって、将来受け取る相続財産がどれだけ目減りしようとも、そんなことは些細な問題です。おそらく、同じように実直に育てられた私の弟も、全く同じ意見を言ってくれるはずだと信じています。 

 

 

 「知らないと貧乏人にされてしまう」という金融抑圧の時代。それでも、人生の最終コーナーを迎えた親の老いと向き合うとき、経済の合理性だけでは割り切れない、家族としての選択があります。 

 

 

 たとえ現金の価値が氷のように溶けていこうとも、親が遺してくれた財産は、最後まで親の安心のために、いつでも動かせる「現金」のまま守り抜く。それが、リテラシーを持つ私がたどり着いた、泥臭くも切実な「親孝行」の形です。 

 

 

 

 

XユーザーのJMAXさん: 「政府がインフレを容認する 本当の理由とNISAの背景 朝倉慶氏 「1200兆円も借金があってどうやって返すんですか?消費税50%にするわけにいかないんだから、インフレで返すしかなくて、必ず国はそういうふうにやるんです」 https://t.co/fqMAndVTyU」 / X

 

政府がインフレを容認する本当の理由と、NISAに隠された「警告」

「1200兆円もの借金があって、どうやって返すんですか?消費税を50%にするわけにいかないんだから、インフレで返すしかなくて、必ず国はそういうふうにやるんです」

 

経済評論家の朝倉慶氏は、このように断言しています。さらに、こうも続けています。

 

「無税枠でNISA枠は用意したから、あなたはこれをした方がいいですよって、国策として親切を持ってきてるんです。決して政府はそのことは言いません。朝倉だけが言ってるんです!」

 

この言葉、私たちは決して他人事として聞き流してはいけません。

 

 

 

私たちの預貯金が「国に削られる」恐怖

アベノミクスや黒田バズーカーの異次元緩和、そして金利を無理やり抑え込むイールドカーブコントロール……。 これら一連の政策はすべて、国が仕掛けた「金融抑圧(きんゆうよくあつ)」という種まきだった可能性があります。

 

金融抑圧とは、簡単に言えば「物価を上げ、金利を低く抑えることで、国が実質的に借金をチャラにする」仕組みです。

 

かつて第二次世界大戦後の英国政府も、この方法で巨額の債務を縮小させました。

 

その裏で、犠牲になるのは誰でしょうか? それは、真面目に銀行にお金を預けている私たち一般庶民です。

 

 

「現金が一番安全」という常識の崩壊

60代を迎え、「これからはリスクを冒さず、預貯金で静かに暮らそう」と考えている方も多いかもしれません。しかし、インフレが続けば、現金の価値(購買力)は目減りしていきます。

 

政府がわざわざ「新NISA」という莫大な非課税枠を用意した理由。それは国からの「もう現金の価値は守れません。自分の身は自分で守ってください」という、最後の警告(サイン)なのです。

 

この冷徹な現実に気づき、行動を起こさなければ、気づいたときには「老後貧乏」にされてしまう……。マジで、そんな時代がすぐそこまで来ています。

 

 

「タワマンを購入したいんだけど」――もし子どもからそんな相談を受けたら、私はどう反応するだろうか。

 

 

ふと、映画『私をスキーに連れてって』を観て、ゲレンデ直結のリゾートマンションに激しく憧れた、あの若き日の記憶が呼び覚まされます。

 

 

当時はまだ学生だったから「買えずに済んだ」けれど、もしあと10年早く生まれてバブル期に社会人を迎えていたら……。

 

 

きっと私は、狂乱の高値でリゾマンを掴み、その後の大暴落で大火傷を負っていたに違いありません。

 

 

あの時、買えなかったからこそ、今こうして着実に資産を運用し、悠々自適な老後生活を設計できているのだと感じます。

 

 

なぜなら、維持費や管理費でキャッシュがひたすら流出し続けるものは、本当の意味での「資産」とは呼べないからです。

 

 

そして今、世間を賑わせている「タワマン熱狂」を見ていると、あの頃のリゾマンバブルと同じ「終わりの始まり」の足音が聞こえてくるようで、ついつい警戒してしまいます。

 

 

たとえば、世帯年収1,500万円。 世間では「パワーカップル」ともてはやされ、一見華やかに見えるかもしれません。

 

 

しかし、その収入を背景に数億円のタワマンを40年以上の超長期フルローンで購入したらどうなるでしょうか。

 

 

彼らが歩むのは、人生の最も黄金な時期を、一生金融機関に金利を払い続けるためだけに捧げる道です。金利が上がれば返済は膨らみ、修繕積立金は年々跳ね上がっていく。

 

 

「下落局面は養分補給期間」と言えるインデックス投資とは真逆で、不動産バブルのピークで掴む高額ローンは、人生のレジリエンス(復元力)を奪いかねません。

 

 

子どもが厳しい世の中を生き抜くために。 華やかな広告や周囲の熱狂に流されず、「キャッシュを生まないものに縛られるリスク」を正しく見極める目を持ってほしい。

 

 

親としては、自らの苦い(しかし幸運だった)記憶とともに、そんな本質的なマネーリテラシーを伝えていきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しいくらい、神社仏閣の火事が多いですね。

 

理由は何かな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

1月15日 福岡・須賀神社 

2月7日 愛媛・法蓮寺 

2月13日 愛媛・法燈寺 

2月20日 山口・正林寺(5人死亡) 

4月24日 富山・蓮照寺 

4月27日 三重・宇留和比売神社 

5月6日 新潟・古町愛宕神社 

5月16日 富山・大正寺 

5月20日 広島・厳島神社 霊亀堂(世界遺産) 

6月1日 京都・千手寺(807年創建)

 

 

日本ではパリの暴動はあまり大きく放送されないので、ネットで流れるパリの暴動の映像はデマかと思っていました。

 

これだから耄碌はしたくないものです・・・😢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーンが弱いので報道されないと思ってしまいましたが、まったく報道されていないわけではありませんでしたね。

 

 

どの投稿の動画がリアルタイムなのかは分かりませんが、マスク氏の投稿で、現在進行形で起きているのだと確信しました。

 

 

 

 

 

 

2年前にこんなメモをしておきました・・・↓