それは、
「自己受容」
木でいうと根っこであり、
すべての土台と考えても良いくらい。
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たとえば、どんなときでも
(=何かミスした時でも、イヤーな自分とか情けない自分、めちゃくちゃダサい自分が出てきたとしても)
自分が自分に対して、
「ok!」を出してあげれたり
「大丈夫!」と思えているか?
これが何より大切、と思うのです。
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え、そんなこと??
って思いがちですが。
ちなみに、
自己受容の土台が大きければ大きいほど
自身の願望実現において
最高に本来のパワー発揮できるのはもちろん
人の未熟な部分も許せたりするので
良い人間関係を築くことにもつながります。
(自分を受容できてないと、人のアラが気になる傾向アリ)
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自分がどのくらい自己受容してるか?
っていうのはなかなかわかりづらいものですが
ぜひ「セルフトーク」をチェックしてみて。
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かくいう私も、
「これぐらいできて当たり前だよねー」とか
「まだまだ全然ダメ」などと
自分にやさしくない言葉を自分にかけてしまってる
時があるので
「あっ」って気づいたら、
「いやいや、今日もやりきってえらいぞーー!」とか
全力で訂正して
「丁寧に自己受容を育てる」ということをしてます。
細かいことだけど、自分自身にかけてる言葉って
潜在意識に蓄積されていくので、
あなどるなかれ・・と思っています