言葉って、きっと訓練が必要なんかなと思う。
大人になっても。
自分の中にある、純粋な想いとか感情を
「濁りなく」
吐き出せるのは本当に人間らしいし、素敵なこと
濁ってるってゆうのは、私の中の定義だと
・本当は思っているけど言わない
・怒りを我慢する
・本当は思ってないのに、キレイな言葉ばかり使う
（その人の醸す雰囲気と言葉が合っていないから気持ち悪い）
・誤魔化す（人にも自分にも）
・エセポジ変（感情を感じきってないのに「よかった」でこじつける・・）
とかかな。
まだまだありそうだけど笑
でも、これ
だいたい、以前通ってきた道です
↑こんな感じでとても偏っていたので
「いい加減気づいてーーー」
っていうことが３０代前半、色々起こりましたw
またこのことは書きますが、
とにかくもっと純粋に
自分の中の言葉を拾いにいきたい
ということもあり、ブログ始めました
どーぞよろしくお願いします