仕事が早く片付いたので、ジャンプ映画
観て来ちゃいました…
観なきゃーと思っていて溜まっていたので
この日は時間の許す限り…2本
※ここからは、壮大なネタバレ・時に批判・絶賛等がありますので
そんなのが気に入らない人・嫌いな人は閲覧注意です。
まずは、HUNTER×HUNTERから。
…コレ、冨樫先生のHUNTER×HUNTERじゃないネ
私は子供の頃から…連載当初からのH×Hファン。
だけどね、コレはダメだよ。
日テレでアニメ化し直すって時も少し反対したんだよね…
監督の方向性っていうのが、今までのH×Hを無視してるからね。
神志那弘志監督の考え方ってどうも好きになれない。
私は完璧総じてアニメより漫画推しだから。
佐藤雄三監督って確か…NARUTO
の映画…とかかな。
定かじゃないけど…。
NARUTOも総じて映画は酷いよね…。原作面白いのに。
私は、冨樫先生のH×Hが好きなんだよね。
あんな陳腐なオコサマアニメが好きなわけじゃない
(オコサマアニメでも凄いのあるけどね
)
わかってるのかな
その辺…。
話の筋道も滅茶苦茶。まず、キルア。
あんなに精神的に弱くない
あとゴン
イルミのピンで服を留められたなら
服を破る為に奮闘するなよ…普通なら刺さってるピンを抜くでしょww
あと、キャラ赤面し過ぎ。
『子供+お母さん(腐女子)+H×H好きだったお父さん』取り込む商法を考えてるの見え見え…
とにかく、私の知ってるH×Hはこんなんじゃないです。
『あっ
』っと驚く展開、可愛い見た目のキャラでも考えてることはメッチャ黒くて頭脳戦…。
躍動感のあるコマ割り…。冨樫先生の漫画は天才的なんです。
その魅力がコレっぽっちもない。クソ映画です。
ダークな魅力溢れるこの作品に爽やかな『ゆず』www
そしてゲスト声優が俳優とアイドルwwww
平野綾ちゃんも、もっと違う声出せなかったの?
キャラに全くあってなかったけども…
幻影旅団は、ほぼ一言出演。声優さんの無駄遣いw
H×Hファン馬鹿にすんなよ
ある意味こんなことを一番やっちゃいけない漫画だと思うよ。ジャンプでもねwww
長年、冨樫先生の気の向くままに描かれて期待しているファンもいるのにね…。
ドラえもんとかクレヨンしんちゃんとか…そんな原作者不在のまま中途半端に映画化するならしないで欲しい…
しかも、第二弾とか言ってるし…。
脚本家の米村さんはもっと考えるべきだった…。
冨樫先生のH×Hを。
先生ならあんな子供向けの話は書かない…いや、書けないとおもう。
今後のキャラの行く末を
「全員死にます」と、答える先生は多分いないし…
やっぱり、H×Hっていう作品を作るなら他の人には書けないってことなんだと…。
斉藤さんかな?…今の担当編集さん…スタッフロールに名前ありましたけど…。
おぬし、銀魂で何を学んだのじゃ?www
あんだけ銀魂では空知先生の銀魂って原作大事にアニメ作ってただろうに…。
H×Hなんてジャンプの中でも特にそんな漫画だと私は思うよ…。
第二弾は観に行かないよ…
大人の1800円の料金は、0巻の料金だと思っておくよ。
ワンピースで成功したからって、いつまでもこんな商法してるとジャンプはいつか読者が逃げるかもよ?えげつな…。
私は特にキルアが好きなキャラなので、キルアのキャラがあまりに違くて軽く脚本家や監督に殺意を覚えたくらいでした…。
この作品を点数で言うなら20点
作画を海外でやりすぎて、映画の作画じゃない。
ゴンとキルアが山にいるシーンなんて私でも描けそうでした。
子供のラクガキか
映画なめるな
HUNTER×HUNTERを馬鹿にするな
オススメできないです…。
しかし、オモカゲってキャラはカイジみたいだったな。ざわ…ざわ…
( ゚Д゚)ハッ…マッドハウス…監督一緒…か
次
青の祓魔師です。
正直HUNTER×HUNTERを引きずってたので
あんまり期待しないで見に行きました。
感想ですが…
良かった
これにつきますね。
映画として十分な背景の細かさ、色彩の豊かさ…
アクション
作画に関しては見事です。
力が入ってます…丁寧な色合いが見ていてワクワクしました。
ストーリーですが、アニメの最後とかを見てかなり不安だったのですが
良く出来ていました。青の祓魔師として観れた…という感じです。
ファントムトレインのエピソードは加藤先生も描いていました。
でも、そこが発端となった上手なストーリー運びだったと思います。
燐が失敗をするけども、より良い方向に自分で向かって行こうと
努力するところは、とても良いと思いました。
うさ麻呂ですが、やはり物凄く可愛いですね。
ゲスト声優が釘宮さん、木内さんという
実績のある上手な声優さんだったので、物語にきちんと引き込んでくれる演技で
とても良かったです。やっぱり声優さんは凄いです。
釘宮さんが演じたから、更にうさ麻呂は可愛くなり
情を感じて涙を誘ったんだと思います。
奥村兄弟のアクションも良かったですし、
京都三人組も女子部も可愛かったです。
メフィスト&アマイモンがチョコチョコ出てくるのも
映画だからトクベツって感じがして楽しませてくれました。
背景が豪華すぎて今までの青の祓魔師の延長上と考えると
少し違和感がありますが、青の祓魔師を知らない人でも見れて
映画としてまとまってる作品ということで私は満足しました。
最後のエンドロールでは加藤先生の描き下ろし漫画を
そのまま載せてあり、原作ファンにとっては嬉しいサプライズ。
0巻がなくても、これで充分ファンは喜ぶんだな…と、思いました。
作り手さんが、『頑張って映画を作ろう』って思ってる感じがして
好感が持てました。
あのHUNTER×HUNTERの後だっただけに余計に良く感じました。
アニメが終わってだいぶ経ってましたけども
また熱が甦りそうな、良い作品でした。
そうだな…点数で言うなら70点くらいかな
おみくじが凶だったのでwww最初から凹んだのでwww
で、残す所はワンピース…。
鈴木おさむさんが脚本ってことで、これも見る前から
若干萎えてる感じで…
でも、観てみなきゃワカンナイ
来週あたり見れると良いな
観て来ちゃいました…
観なきゃーと思っていて溜まっていたので
この日は時間の許す限り…2本

※ここからは、壮大なネタバレ・時に批判・絶賛等がありますので
そんなのが気に入らない人・嫌いな人は閲覧注意です。
まずは、HUNTER×HUNTERから。
…コレ、冨樫先生のHUNTER×HUNTERじゃないネ

私は子供の頃から…連載当初からのH×Hファン。
だけどね、コレはダメだよ。
日テレでアニメ化し直すって時も少し反対したんだよね…
監督の方向性っていうのが、今までのH×Hを無視してるからね。
神志那弘志監督の考え方ってどうも好きになれない。
私は完璧総じてアニメより漫画推しだから。
佐藤雄三監督って確か…NARUTO

定かじゃないけど…。
NARUTOも総じて映画は酷いよね…。原作面白いのに。
私は、冨樫先生のH×Hが好きなんだよね。
あんな陳腐なオコサマアニメが好きなわけじゃない

(オコサマアニメでも凄いのあるけどね

わかってるのかな

話の筋道も滅茶苦茶。まず、キルア。
あんなに精神的に弱くない

あとゴン

服を破る為に奮闘するなよ…普通なら刺さってるピンを抜くでしょww
あと、キャラ赤面し過ぎ。
『子供+お母さん(腐女子)+H×H好きだったお父さん』取り込む商法を考えてるの見え見え…

とにかく、私の知ってるH×Hはこんなんじゃないです。
『あっ

躍動感のあるコマ割り…。冨樫先生の漫画は天才的なんです。
その魅力がコレっぽっちもない。クソ映画です。
ダークな魅力溢れるこの作品に爽やかな『ゆず』www
そしてゲスト声優が俳優とアイドルwwww
平野綾ちゃんも、もっと違う声出せなかったの?
キャラに全くあってなかったけども…
幻影旅団は、ほぼ一言出演。声優さんの無駄遣いw
H×Hファン馬鹿にすんなよ

ある意味こんなことを一番やっちゃいけない漫画だと思うよ。ジャンプでもねwww
長年、冨樫先生の気の向くままに描かれて期待しているファンもいるのにね…。
ドラえもんとかクレヨンしんちゃんとか…そんな原作者不在のまま中途半端に映画化するならしないで欲しい…
しかも、第二弾とか言ってるし…。
脚本家の米村さんはもっと考えるべきだった…。
冨樫先生のH×Hを。
先生ならあんな子供向けの話は書かない…いや、書けないとおもう。
今後のキャラの行く末を
「全員死にます」と、答える先生は多分いないし…
やっぱり、H×Hっていう作品を作るなら他の人には書けないってことなんだと…。
斉藤さんかな?…今の担当編集さん…スタッフロールに名前ありましたけど…。
おぬし、銀魂で何を学んだのじゃ?www
あんだけ銀魂では空知先生の銀魂って原作大事にアニメ作ってただろうに…。
H×Hなんてジャンプの中でも特にそんな漫画だと私は思うよ…。
第二弾は観に行かないよ…
大人の1800円の料金は、0巻の料金だと思っておくよ。
ワンピースで成功したからって、いつまでもこんな商法してるとジャンプはいつか読者が逃げるかもよ?えげつな…。
私は特にキルアが好きなキャラなので、キルアのキャラがあまりに違くて軽く脚本家や監督に殺意を覚えたくらいでした…。
この作品を点数で言うなら20点

作画を海外でやりすぎて、映画の作画じゃない。
ゴンとキルアが山にいるシーンなんて私でも描けそうでした。
子供のラクガキか



オススメできないです…。
しかし、オモカゲってキャラはカイジみたいだったな。ざわ…ざわ…
( ゚Д゚)ハッ…マッドハウス…監督一緒…か

次

正直HUNTER×HUNTERを引きずってたので
あんまり期待しないで見に行きました。
感想ですが…
良かった

これにつきますね。
映画として十分な背景の細かさ、色彩の豊かさ…
アクション

力が入ってます…丁寧な色合いが見ていてワクワクしました。
ストーリーですが、アニメの最後とかを見てかなり不安だったのですが
良く出来ていました。青の祓魔師として観れた…という感じです。
ファントムトレインのエピソードは加藤先生も描いていました。
でも、そこが発端となった上手なストーリー運びだったと思います。
燐が失敗をするけども、より良い方向に自分で向かって行こうと
努力するところは、とても良いと思いました。
うさ麻呂ですが、やはり物凄く可愛いですね。
ゲスト声優が釘宮さん、木内さんという
実績のある上手な声優さんだったので、物語にきちんと引き込んでくれる演技で
とても良かったです。やっぱり声優さんは凄いです。
釘宮さんが演じたから、更にうさ麻呂は可愛くなり
情を感じて涙を誘ったんだと思います。
奥村兄弟のアクションも良かったですし、
京都三人組も女子部も可愛かったです。
メフィスト&アマイモンがチョコチョコ出てくるのも
映画だからトクベツって感じがして楽しませてくれました。
背景が豪華すぎて今までの青の祓魔師の延長上と考えると
少し違和感がありますが、青の祓魔師を知らない人でも見れて
映画としてまとまってる作品ということで私は満足しました。
最後のエンドロールでは加藤先生の描き下ろし漫画を
そのまま載せてあり、原作ファンにとっては嬉しいサプライズ。
0巻がなくても、これで充分ファンは喜ぶんだな…と、思いました。
作り手さんが、『頑張って映画を作ろう』って思ってる感じがして
好感が持てました。
あのHUNTER×HUNTERの後だっただけに余計に良く感じました。
アニメが終わってだいぶ経ってましたけども
また熱が甦りそうな、良い作品でした。
そうだな…点数で言うなら70点くらいかな

おみくじが凶だったのでwww最初から凹んだのでwww
で、残す所はワンピース…。
鈴木おさむさんが脚本ってことで、これも見る前から
若干萎えてる感じで…
でも、観てみなきゃワカンナイ

