雑貨屋開業紆余曲折、夢見るアラフォー・チハロックルです(о´∀`о)
本日はお昼前に5月からの新元号が発表されましたね。
れいわ
『令和』
安部さんが説明する前に
番組ゲストの金田一先生が
令という感じには、
古くは神様のお告げと言う意味がある。
みんなが仲良くという意味があるのだろう
的なことをおっしゃってました。
正直万葉集云々より解りやすかった(ФωФ)💦
あと、由来が初の日本由来『万葉集』でしたっけ？
さらっと菅さんが言ったけど(´д｀|||)
それは凄いことですよね(^_^)
あれ？紀貫之は万葉集？
古今和歌集？
詠み人知らず？
ちなみに
西暦下2桁からR18(18禁)を
引き算したら
令和の年が計算されるんですって。
たとえばオリンピックの2020年。
20-R18(18禁)で令和２年になる。
覚えやす！Σ（￣□￣;）
まぁ、いいや(ФωФ)
さて、お次のサブカルについて。
平成前半期って
サブカル＝おしゃれでしたよね。
渋谷系とかオリーブ少女、プラモデル(タミヤ)とか
超合金、フイギュア、漫画、ガロ、BOW!、
雑誌ではスタジオボイスやLマガジン(関西限定？)。
岡崎京子らの女の子エッチ漫画、iMacのスケルトン、
単館映画館
(テアトルとかシネ・リーブル、
他にも沢山ありましたね)。
田舎者の私も学生時代、
UNICORNとYELLOW MONKEY、
ミッシェル・ガン・エレファント聴きながらも
ピチカートファイブやらオリラブ、
フリッパーズギターなどをチェックしつつ、
ブリッドポップ戦争(oasis vs blur)も気にしつつ
スタジオボイスで最新のおしゃれカルチャーを
必死こいて見てましたね。
岡崎京子先生の漫画は初期のはちょっと個人的に…
やけど、後期の分は
今ですら通用する若者の行き場のない、
先生が目指していた
『音楽のように流れる漫画』でした。
現に最近映画化したリバーズエッジは
大成功ですよね？(^_^)
でも、これは平成前半期？
丁度ギャルやらモー娘。アムラーとかが
流行った頃です。
ここ最近のサブカルは
さっぱりわかりません。(-""-;)
だって昔のサブカル漫画が
普通にネット書籍で読めたりするんですもの。
古本屋で探す、レコード屋で探すってのが
なくなってきてるんですもの。
前にオフ会で『サブカルオフ会』ってのが
あったのですよ。で、応募したけど、
下世代の友達に
『サブカルは地雷』て
言われたんですよねw
昔のサブカルはアニメーションもあったけど、
もう市民権を得ている
(基本昔のではなく今のアニメですけどね)。
じゃあ、今のサブカルって、何？
その答えが今朝の新聞に載っていました(ФωФ)
今のサブカルって
アーサー王なんですね！w
たちまち
重版するぐらいよ！(ФωФ)
ってか、アーサー王って誰やった？(´д｀|||)
でも、日本のサブカルで
アーサー王は
デフォなんでしょ？(;´д｀)
新聞に載るぐらいやで！
アーサー王が転生したら～だった
アラサーOLとドSアーサー王
アーサー王がモフモフすぎてツラい
アーサー王が学園でバンドしたり、
水泳したり、バレーボールしたり、
ドジっ子やったり…
…とか？(;´д｀)
ひとまず、オフ会、行かなくて良かったー(((^^;)
(今日は多忙すぎてちょっとしか作れんかったorz)
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