わたしの性活ブログ 〜40代になった同い年夫婦〜

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主人大好きなアラフォーの主婦のLOVEログです❤️
(メインは夫婦の営みについてです!苦手な方はご注意くださいね!)
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数日前、長女が13歳の誕生日を迎えました。

長女のバースデーケーキは、毎年決まって「アイスケーキ」。

今年も例に漏れず、長女から「アイスケーキがいい!」とリクエストをもらいましたおねがい

以前はサーティワン一択だったけれど、最近はシャトレーゼ。

「こっちの方が安いから」と笑う娘は、いつの間にか家計を気遣ってくれるようになり、そんなところにも成長を感じる。

シャトレーゼのアイスケーキは種類が少なくて、選べるのは実質2種類ほど。

「選ぶ楽しみ」もプレゼントしたい親心としては、毎年同じような顔ぶれのケーキに少し申し訳なさを感じるけれど、娘は「これがいいの」と満足げ。

来年は違うアイスケーキにしてあげたいなぁ!



13年前、私を「お母さん」にしてくれた娘。

でも、当時の私にとっての子育ては、幸せという言葉だけでは片付けられないほど…ツラい思い出ばかり。

とにかく、よく泣く子だったのね。

ちょっとの物音で目を覚ましては、ギャン泣き。

良かれと思って寝ている間にオムツを替えようとすれば、ギャン泣き。

朝、隣に私の姿がないと分かれば、ギャン泣き。

夕方は「たそがれ泣き」で、腕がちぎれるほど抱っこし続ける毎日。

「早く、泣かない年になってほしい」

「早く、言葉で気持ちを伝えてほしい」

「早く、何でも一人でできるようになってほしい」

暗い部屋で、泣き止まない娘を抱きながら、何度そう願ったか…ショボーン

あの頃の私にとって、子育ては「いつ終わるか分からないマラソン」。

出口の見えないトンネル…。

それが今では…私がいなくても自分のことは自分でこなし、夜9時になれば「おやすみ」と一人でベッドに…。

いつの間にこんなに大きくなったんだろう…!



最近は、将来の夢も具体的になってきてて。

だからこそ…高校やその先の進路について、少しずつ話をしたい私。

でも、娘にとってはまだ「遠い未来の話」のようで、なかなか真剣な話し合いができず。

進路については、主人とも意見が分かれていて。

「やりたいことができるなら、偏差値にはこだわらなくていい」と思う私。

「将来の選択肢を広げるために、今は少しでも高い偏差値の高校を目指すべきだ」と言う主人。

主人の言うことも最もだし、私だってちょっと前まではそう思っていた。

けど、娘にこんな高校あるよと見せてあげた時に「こんな…私の好きが詰まった高校があるの!?すごい!」と目を輝かせたあの顔を見てしまった時から…。

私は…偏差値が高い高校が全てじゃないのでは?と思うようになったのね。

それに、勉強が苦手な娘が、偏差値のために無理をして3年間を過ごすより、自分の「好き」に囲まれてウキウキしながら通うほうが幸せじゃない!

親としての願いは、いつだってシンプルで、だからこそ難しい…。


13年前の私に教えてあげたい。

あなたが今、必死に泣き止ませようとしているその子は…

12年後には家計を気遣い、自分の夢を語る素敵な女の子になるよ、と。


来年の今頃は、どんな顔をしてアイスケーキを食べているかな。

進路のことでケンカもしているかもしれないけれど、それもまた成長の証。

13歳、本当におめでとう。

生まれてきてくれて、ありがとうハート






金曜日…PTA活動の帰りに執行部のママ友とランチして帰ろうって話になって。


レストラン入ったのね。


食事頼んで、提供されたランチ。

「さ、ちむさん、食べましょ!」

「あ、待って!写真撮るから」

「え?こんな普通の食事を撮るの?」

「うん、だって、主人に送るんだー」

「え?ちむさん…」

「???」

「んもォー!ラブラブなんだからァー!」

「え?いや、自慢だよ!こんなの食べたよーって」

「だから、それがラブラブなの!普通はさ、お昼ご飯にコレ食べたなんて送らないよ!向こうも興味ないしさ。LINEは業務連絡のみよ、普通は」

「へー!そうなのー?びっくり


というやりとりがありました。


もう…ほんとPTAが忙しくて…。

すみませんー…落ち着いたら帰ってきますー!

メッセージも返せてなくてすみません!



もうやだー!えーん