☆BBJMC

立ち位置は、上手から岩本ふっか萩谷諸星みゅーと安井

安『BBJのパロディーコーナーを見てもらいました』

諸星が、BBJのポスターを全員ではなく、もろみゅの方を表にして持ってるから

安『そっちやめよ』

深『逆にしてくれ!!』

置きなおす諸星が、なんかかわいい

深『キャラがそれぞれぶれちゃったけど』

安『本番はちゃんとやってくれてるからね』

みんな見てくれてるかなから

安『視聴率100%だね』

同じこと言ってると思ったら

深『テッパンのくだりです』

深『今日ですからね。今日はなんだ?』

安『怪しげなフードかぶってる奴だよ』

萩『(マネして)悪魔だ』

いちいち諸星がおもしろい

安『どんどんおもしろくなってきてるよね。ヤンキーものってカッコいいのがテッパンだけど、裏がどうなってるのかなって』

萩『その前にこのハンドマイクを諸星に渡させてください』

諸星がポスターを持ってるから、萩谷がずーっと諸星のマイクを持ってたみたい

諸『後ろに置いてくるわ』

ポスターを置きにいった諸星は、はぎみゅの方を表にして置く
安井がお水とりにいって飲んでるんだけど、声やばそうだったなあ

深『その向きはやめて』

森『逆逆』

諸『お願い!!ヤダ!!』

岩『かわいくねーよ!!』

諸『いつもかわいいって言ってるじゃないですか?』

岩『誰だよ。やめろよ!!』

深『俺とキャラかぶってるんだよな』

ファンのみんながカッコいいとは裏腹な裏話を聞きたいから、それぞれのチーム毎にどんなことがあったか、まずは極楽蝶から話すことに

深『めっちゃココア飲む』

岩本指差すふっか

安『それはわかる』

深『しかも紙コップだとちっちゃいから、普通の一般使用のコップに、ココアの粉っていうの?原液?』

岩『粉』 

安『原液っておかしいでしょ』

深『粉?めっちゃ入れるの』

安『めっちゃ濃いの?』

深『めっちゃ甘いの。話終わらないからな』

意味わかりません

岩『カフェのシーンが多かったから、もうやったと思うけど、なんかお前調子くるうよのおってセリフが陽二にあったの
それをふざけて、なんかお前調子くるうのよって遊んでたら、本番でやっちゃったんだよね』

諸『なんかオネエみたい。陽二オネエ疑惑』

深『みんなでふざけてたからしょうがないんだけどね』

3話で発見
そのときの岩本











その直後が健人のアップだったんだけど、そんなセリフを聞いてふきだしたんだろうなって

安『本当に仲良い人が多い現場だったから、楽しかったよね。
ナイツのボスで橋本くんが出演してるんだけど、なんせはっしーの金髪がカッコいいの』
  
すぐに上見て郁人の表情確認しちゃった

萩『オーラがすごいよね』

安『俺も憧れて、髪染めて明るくしたもん』

すごい今の安井の髪色似合ってると思う
この時に、安井が左手を腰にあててるんだけど、萩谷も同じポーズしてて、ビックリした
これが萩安ファンには、たまらないんだろうなって

深『カッコいいよね。安井もまあ…』

安『安井もまあ何だよ』

深『似合ってるからいいじゃん』

安『白スーツも似合ってるだろ』

深『サイズ感だけちょっと違う。正面むいてみ?』

正面むく安井
はい、ぶかぶかで着せられてるみたい

深『マジでかいから』

安『ホントにそのくだりやめてよー
脱がなくならいといけなくなるから』

なんで脱がなくならないといけないかわかんなかったんだけど

深『マネキンが着てるみたいでいいよ』

安『サイズがこれしかないの。だって、先輩の衣装とか全部でかいんだもん。丈とかもすごいもん』

深『そのたっぱじゃしょうがないよ』

安『うるせーよ』

深『そうだね。話スゲーずれちゃってごめん』

安『BEASTはどう?二階堂くんとなんかあった?』

森『んー…』

チョーかわいいの

森『二階堂くんとかより…』

岩『とかより?ボスじゃないの?』

森『ボスだよ。1回だけ二階堂くんが気を遣ってくれて、BEASTのアジトを一緒に探検しました』

おー!!ってなってたら

諸『ちょっと待って!!俺、呼ばれてないんだけど!』

めちゃんこ笑わせていただきました

諸『裏でそういうことやってるの?』

森『諸は同じチームなんだけど、撮影で一緒になるのが多いのは陽二なの』

岩『多かったね』

森『諸は何回かで、あんまり見た覚えがない』

諸『後ろにいるからでしょ』

安『二階堂くんも、諸星ってどういう感じ?って、ちょっと困ってたよ』

諸『わかりました。こういう感じって言っておいてください』

安『言っとくわ。仲良くなれるかも』

諸『仲良くなりたいです』

安『色々経験させてもらって、ケンカのシーン多いから、殺陣を先生に教えてもらったけど、全身筋肉痛で、ホントにベットの上から動けなかったもん』

萩『リアル金縛りみたい』

固まって金縛りを表現する萩谷

安『どうした?萩ちゃん』

萩『金縛りみたいでしょ』

今回のクリエでは、安井ファンが萩谷をかわいがるのがホントーによくわかった

安『何それ?例の自己紹介?』

なぜかここで後ろむいて、岩本見るふっか

萩『違うよ。そういうわけじゃないよ』

安『萩ちゃんの、新しい自己紹介があるの。すごいハイテンションのやつ』

みたいみたいってなって披露することに

萩『俺、萩谷慧悟萩谷慧悟。特技はドラム、いくよー』

両手左右しながらやる萩谷
ふっかは口を手でおさえて笑ってるし、みゅーとは後ろむいて笑ってる

萩『ごめんなさい。これは北山くんに、ハイテンションで自己紹介してみろと言われて、何もでてこなくて人生終わりだと思ってやったらこれだったの』

深『いいじゃん。何も考えないでやる方がいいよ』

安『なんも考えないふっかはどんな感じができるの?』  

深『すごいね。俺、マジでなんも聞いてないぜ』

安『なんも言ってないもん』

深『いいわ。やったるわ』

安『ふっからしい自己紹介して』 

深『今の感じでたよね』

深『(萩谷と同じテンション動きで)深澤辰哉。深澤辰哉。俺の特技はドラムー』

違うだろとかバカヤローって、みんなにつっこまれるふっか

深『チョー難しいね。というか、やっちゃダメだ。事故るぞ!!』

萩『そういうことなんです』

深『(萩谷を指差しながら)だって(萩谷)かわいいじゃん。みてられるなって。でも俺誰?』

いや、じゅーぶんかわいいです

岩『ただの頭デカい奴だもん』

深『やめろ!!』

岩本さすふっか

岩『ごめんごめん』

深『でも俺、あだ名あるもんね』

岩『迫りくる顔面』

岩『でも、ちょっと痩せちゃったもんね』

安『こんなふざけてるけど、演舞城みました?三郎すばらしかったよね』

深『ホントーにありがたい。滝沢歌舞伎で3年間農民って役をやらせていただいたの』

萩『一気に位が高くなりましたね』

深『それがまさか三郎をやらせてもらえるとは思わなかったから、深澤三郎でと聞いたとき、んって、2回聞きなおしたからね。三郎?って』

安『でもねー、すっごくよかった。うるっときたもん』

岩『俺もリハーサルみて泣きそうになったもん。泣いてはないよ』

深『泣いたら違う人になっちゃうから』

安『だって岩本は、ふっかを殺してたもんね』

岩『そう。俺は感情のない景時やってたから』

安『悪役カッコよかった』

深『だから顔ごめんね』

岩『顔いじりたかったんだけど、シュッってしてきちゃったから』

安『滝沢くんと京本さんのムチャブリによって深澤くんは、演舞城始まってからなんと!!』

深『7キロ落ちました。でも、ドラマの撮影込みでね。すごい色々考えてたら、いつのまにか顔がなくなってきちゃった』

安『ふっかは、7キロ痩せてちょうどいいよ』

岩『でも2キロ』

深『増えた』

岩『戻ったんだよな』

深『ラーメン食ったら戻った』

安『何その単純な身体。でも演舞城はホントによかったです』

いわふか『ありがとうございます』

安『この2人は休みないなか、演舞城終わってすぐにリハに合流してもらって、ありがとうございました』

いわふかに頭さげる4人

深『ベースは作ってくれてたから』

安『こんなベースでごめんね』

諸『俺、申し訳ないなー』

深『いいよ。だって、モロササイズをモニターでみてたら、みんなそろっててよかった』

腕まくりしながら話すふっか

岩『シンクロ率すごかったよね』

安『こんな人いないよね?自分のソロコーナーの打ち合わせのときに、僕がセンターでしっとりバラード歌うので、邪魔してきてくださいって。そんな打ち合わせある?』

萩『しかも、めっちゃ歌うまいし』

すばらしいの拍手にてれる諸星

諸『ほめられるの苦手なんです』

深『その体型であの声でると思わないだろうな』

安『がたいいいやつって、歌うまい人多いから、それだよ』

諸『がたいいい??』

安『森田はなんなの?カッコつけて、数立ちとか言ってよ』

森『数の名前ひきずってるから』

安『1回、数を忘れろ!!』

と言われて、また数立ちしちゃうみゅーと

安『忘れてないじゃん!!』

ふっかもみゅーとに合わせて数立ちしてた

安『撮影が一緒になることがほとんどなかったから、美勇人を始めて見たのがオンエアだったの
いきなり始まったとたん、(数立ちする安井)春日さんかと思ったもん』

森『朝起きて弟に、オードリーの春日さんみたいって言われた』

萩『セリフ、めっちゃカッコよかったよね
極楽蝶のトップが変わったようです』

マネしてやる萩谷

萩『あそこ、スゲー好きだったの』

安『カッコよかったよね。岩本くんと一緒のシーンが多かったんじゃない?』

森『あれ、なんだっけ?』

岩本見るみゅーとが、チョーかわいいの。小犬みたい

岩『どれ?』

森『うんとね、休憩中に、陽二と一緒に、携帯ゲームをめっちゃ競ってた』

めちゃんこ自慢気にみゅーとが話すから

安『どーでもいい!!』

岩『裏でね』

森『撮影で、バーンってカッコつけて、休憩入ったら、裏でいつも陽二とこうやって隣りに座って』

椅子に座ってゲームしてる姿を再現するかわいいみゅーと

安『かわいいじゃん』

岩『みゅーと、俺にくっついてくるんだもん』

ヒューッ!!

安『みゅーと、岩本のことめっちゃ好きだよね』

森『めっちゃ好きだよ』

岩『俺も好きだけど』

テレてるみゅーとの表情のかわいいこと
萌えた
もちろん私だけじゃなく、会場中から、ヒューッて飛んでるから

安『何!?何!?この感じ』

岩『安井が嫉妬するじゃん』

諸『数さん、俺も嫉妬しますよ』

くっつこうと近づく諸星を、ヤダって感じでよけるみゅーと
かわいかった

安『マジわけわからなくなるから』

安『でも、あんなカッコよかったみゅーとだけど、裏で自信なさげだったんでしょ』

諸『そうなんですよ。今日も開いてるなーって、ずっと数立ちみてたんですよ。
でも、カットがかかると、ねぇねぇ諸星、今大丈夫だったかなって』

安『かわいいー!!』

みんなも一斉にかわいい

森『ヤダヤダヤダ』

チョー照れてるみゅーとがチョーかわいい

諸『チョーかわいいんすよ』

安『撮影があり、こうやってまた集まれてよかったよね
この6人が集まったのは、山田くんのミステリー・ヴァージンからだったけど、いきなり振り付けはじまってビックリしたよね
6人の気持ちが縮まってきたと思うけど、どうですか?』

諸『縮まりましたよ』

森『完璧だと思う』

と言ってる中、頭の上で、おっきく×作ってるふっか

安『ホントに?』

森『みんなの好きな食べ物わかるし。安井はパセリでしょ』

安『パセリを定着させるのはいいけど、俺までまきこまないでよ』

森『テヘペロ』

テヘペロするみゅーとが、やっぱりかわいい

森『テヘペロがやりたかったの』

岩『テヘペロと数立ちに逃げるな』

森『テヘペロ』

かわいい!!

安『だからこんな企画を用意しました!題して、みんなの気持ちをひとつにしよう!』

めっちゃ安井の声が枯れてて心配になったけど、音楽かかって、振り返って岩本みたふっかは、わたわたして、ラストはエアサッカー
右足でサッカーボール蹴った
はー、かわいい