A-Studioを見終わり、予想以上にいろんな感情が体の中からあふれ出しています。
こういう時って、すぐブログを書いていいものなのかどうなのか・・・。
(これ書きながら途中にバズリズム挟んじゃったもんだから、余計に感情ぐっちゃぐちゃ(笑 )
でも、ただただ思うがままに。
***************************
横山裕の事を「友達みたいなもん」だと紹介してくれた鶴瓶さん。
最初は すばるへのインタビューを紹介しつつ、いつも通りの笑いがあるトークで始まった収録。
瓶さんが横ちゃんにツッこまれる お馴染みのテンポ良いトーク。
横ちゃんのソロコンサートの話をしていた時 鶴瓶さんが、
「お母さんが死んだのは、お前がいくつの時や?」と。
お母さんが亡くなった日の青森のソロコンサートの話、オニギシの話。
当時を思い出しながら、一言一言丁寧に話してくれて。
でもそのあと、次男君のところにインタビューに行った映像が映ったら、感極まって
横ちゃんから、ポロリポロリと溢れる涙。
私も、もらい泣き。
お母さんのお葬式の時、次男くんが泣かないで独り気丈に振舞ってたこと。
横ちゃんが弟くんたちと海外旅行行ってたこと。
エイターだったら一度は聞いたことあるだろう話。
でもその時に、弟くんの身にあんな大変なことがあったなんて。
当の弟くんにインタビューしてた鶴瓶さんもその話までは知らなかった様で。
今までテレビでは語らなかった深い話。
鶴瓶さんやからこそ聞き出せたし、横ちゃんも話してもいいって思ってくれたんやろうな。
去年の夏前、「もうすぐ弟が結婚するんですよ。俺泣くんかな?」って、いろんな所でうれし恥ずかしそうに話してた横ちゃん。
結婚式が無事終わると、「幸せやった。泣いた。弟が誇らしかった。」って。
そんな結婚式の時も、実は弟くんが緊急入院して抜け出して(?一時退院??)結婚式に出ていた事。
兄ちゃんは心配で心配で堪らんかったやろうに。
ただただ、みんなに幸せのおすそ分けをいっぱいしてくれて。
弟くんたちが自分の足で歩いていけるようになった今
兄ちゃんとしては、寂しさの方が大きいかもしれない。
鶴瓶さんにも言われてたけど、
ずっと背負ってきた肩の荷が軽くなって、次は自分の事なんやろうな・・・って思ってた。
35歳、年男。
本当に幸せになってほしい。
結婚もしてほしいと思う。
家では子供にデレてても、一歩外に出たらシュッとしてるアイドル!
ヒガシ先輩を見習ってね。
いやでもね、横担としては、結婚してほしくないっていう本音があるのも事実だけどね。
横ちゃんが結婚・・・、浮上できないくらいに思考回路の止まった自分の姿が容易に想像できるもん。
「男たる者は、天下を獲らなアカン!」
目標に向かって、一歩一歩確実に昇りつめてって下さい。
エイター仲間でワチャワチャ言いながら、いつまでも7人の後ろをついていかせてもらいます。
いつもありがとうね、ってよくレンジャーに書いてくれる横ちゃん。
こっちこそ感謝してもしきれません。
いつもいつも、ありがとう。
これからも、よろしくお願いします。
オニギシ・・・横ちゃんが歌ってくれること、もうないんかなぁ???