数週間前に訪れた某お寺さん
ここ、猫ちゃんがたくさんいるんです
癒やしスポット
人懐こくて話しかけてくるにゃん
体も触らせてくれて優しいにゃん
MRIの結果
手は骨折しておりました(^_^;)
しかも2箇所(有鉤骨と尺骨)
この猫ちゃんたちと会ってる日も
そーいえば激痛でしたわ
数週間放置してたおばかな私
息子は骨折をしたことは一度もないけれど、わんぱくだったので、よく怪我をして縫いました
怪我するたびに『怪我は元気印(げんきじるし)だよ✨』と息子に言ってあげてました(励ます意味合いで)
だから私も、この怪我は元気印なのです
でもね
治ってくるごとに
人の体ってこんな治癒力があるのに、、
息子がもし別の方法をとって、万が一、一命をとりとめて助かっていたら、治っていったのに(←フィジカルの面において)、、、と猛烈に悲しくなります
また、やり方を失敗してくれて
重症レベルでも植物人間でもいいから生きててくれたらどんなによかったか、、、と
骨折の痛みが薄まるごとに
悲しみも湧いてくるのです
でも失敗しないやり方を選んだよね
失敗は成功の元なのになぁ
失敗してほしかったよぉ
あーだこーだ言ってはいけないよね
決めたことなんだもんね
あなたが
暗いお話になってしまいすみません
まだ骨折は完治してませんが
晴れたので太陽の力を借りて☀
花を手向けに行ってきます