先日
カーテンが
少し揺れていたので
息子かなと思い
声をかけました

そして
見えない息子と
心の会話をしました

「肉体から離れた魂があるとしてさ、
どんな形(形状)なの?
もしかして
霧みたいな感じ?
ファーッて細かい細かい
粒子みたいな、、
そう?」

そしたら
遺影の息子が
ほほえみました

そうか
霧みたいなんだね

テレビを消したり
電気系統にアクセスしやすいとは

あ、わかった
電子の(電気を帯びた)細かい霧状の粒子なんだね

それで
電気系統を

なるほど
それで霧状の粒が動くことによってカーテンを揺らす

なるほど
それで
電気の粒を使って
時計を動かす

それで
え?襖も開けるんかな

少し湿度もあるのかな
その電子の粒の霧は
ある程度放熱してて
その湿度を利用して
襖を開けるんかな

とにかく
すごいね




そう 信じたいです