昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか
ニーチェの言葉です
光の中にいる人は、暗闇がどういうものかを知らない
これまでの人生、悩んだ時にニーチェを読み、救われた言葉がたくさんあります
そして現在
何か明るいヒントとなるものがないか
調べてるうちに
今の私の心理を現している言葉を
ふと、みつけました
今の私は人の言葉に繊細で
傷つき、時に腹が立ってしまうのです
そしてこの言葉どおり
心は叫んでいます
昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか
ただ、私としては
もっと前向きになる言葉を
探していきたいです
まだまだ先になるかもしれないけれど
闇の深さも知った光になっていきたいです