休みの朝はキライ
私が起きると数時間前から無言の夫は既に起きていて、私が起きたとたんに、キッチンで朝食の準備を始めるのだ
私は朝のコーヒーも一口の水も口に含むことも出来ずに無言の圧力を感じながら居心地が悪すぎて自室へ引き返す
彼はおそらく何にも感じていないのだろう
何も思わず食事を作っているのだろう
私が責められていると感じていることも
朝の数分も自分の時間が自由にならないことを辛いと感じていることも
彼は知らないし解決する気もないのだろう
彼がキッチンに立つときはいつも彼の独壇場になり共存する事は難しい
実際、私が立ち入るといつも動きにくそうにしている
平日の朝はいつも私一人
起きて、トイレを済ませ、水を飲み、コーヒーマシンのスイッチをいれる
一杯飲んだら朝食の準備をはじめるのだ
私の朝の時間は休日には訪れないのだ