はじめまして。千雲(ちぐも)と申します。


これを見てくださっているあなたが、もし、ご自分のブログへの私のコメント等からお越しいただいたのでないのなら、はじめにお詫びしちゃいます。

ごめんなさい。

このブログはアメブロさんにコメントしたい為にIDを取って設定した1ページ目で、当面、これ以上の記事を上げる予定はありません。理由は、既に別サービスでのブログを持っているからです。


以下は、あなたにコメントした千雲という者についてのいささか言い訳めいた(?)説明ですので、ご用がなければ、どうぞスルーしてくださいませ。



改めまして。


嵐さんと、二宮和也くんの魅力にとりつかれた、あらふぃふ(もうすぐジャスト(笑))なあらしっくです。


嵐さんを本格的に追いかけ始めてからまだ3~4年ほど、と、ど新人でありながら、「ARASICK(嵐病)」を自称するぐらい、彼らにありったけの愛情を一方的に(^^;)そそいでおります。


5人でいる彼らが大好き、なのですが、同じくらいに愛してやまないのが、二宮和也くんです。


多分、嵐さん5人を認識できるようになった頃(まだそれほどどっぷり浸ってはいなかった頃)は、多分私の中では

「頭の回転が早くて、言葉の使い方やツッコミ、見え隠れするちょっとした陰や毒…好きだなぁ、この人」

と思っていたぐらいだったのですが…。


地上波で「GANTZ」を見て、完全に不意打ちのように心を射抜かれました。

そこに存在する玄野くんの表情、ことば、その佇まい、全てに心を奪われ、一緒に泣いて。


それからニノを追いかけ始め、もっと早く出会っていれば得られたもろごとを思って悔やみながらも、ますます彼の全てに魅かれていき…。


で、今に至ります。(何が?←笑)


決して本心を語らない彼。

言葉にしてしまうと見えなくなってしまう「もの」を知っていて、見せてくれるものと見せないものを明確に理解して、こちら側に提示してくれる。

あとは受け取る側の問題だから、自分から答えは見せない。例え誤解されようとも、快く思われなくても。

勇気と覚悟の要ることを、あくまで普通にさらりとやってのける。

見え隠れする彼のこころを知りたいと思い、でも知ることが出来ないから尚更、彼から目が離せない。

勿論、彼の持つ「演ずるちから」と、「コトバのちから」、そして何より「嵐を愛するちから」、それもまた私にとっては深い魅力に満ちたもの。その姿も歌もダンスも全て含めて。



…と。



ここまでこの暑苦しい文章を読んで、なんだこの人大丈夫か?と思ったアナタ。

アナタは正しいです…たぶん。大丈夫じゃないんです(^^;)。

もはや、嵐さんとニノで自分の安らぐ場所を構成していると言ってもあながち間違いではない、と(苦笑)。


でも、「好き」ってことに、善悪も正誤もない。

誰かを傷つけたり悲しませることさえなければ、「好き」な気持ちを日々紡いでいくことはきっと許されると信じて、今も彼らを彼を、ずっと好きでいます。



こんな私ですが、あなたのブログを読ませていただいて、また彼らを彼を好きになっています。

今後とも、楽しいおすそ分けをいただけたら嬉しいです。



「このひと、嵐さんやニノについてどんなことを書いているんだろう?」


もし、そう思っていただけたら。

もしも、ご縁がありましたら。




こちらで、暑苦しく時には重く、嵐さんとニノについて独語を書き連ねておりますので、興味を持っていただけましたらお訪ねくださいませ(^^)

(アメーバさん、ごめんなさい)

 


隅っこ日記



ご縁がなくとも、これからのあなたと、嵐さんと二宮くん、との間に幸せなことがたくさんたくさん、ありますように。


こんな長い文章にここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。