①確率からわかることの一つは、この世界は閉じているということだ。確率は割合で表現されるので、空間的広がりに影響されない。宇宙の拡張も問題にならない。
②確率からこの世界は平等だということが読み取れる。
①と②から、一つが均等に分かれたということがわかる。すべて集めたら元の一つになる。
ここに究極の愛がある。全身全霊が均等に分かれて存在しているのである。
平等や愛という言葉には実に壮絶な重みがある。
全て集めるという意味は、時間や空間を超えて全てということになる。過去の行いの報いが今に生じたという因果応報は、この理屈の上に生じていると考える。
因果応報について少し考えてみようと思う。
自分の発した波動は自分に一致しているのでその影響を必ず受ける。
他が発した波動は選択的に捕えなければ関係しない。
こうして私は選択的体験をしている。そして時が経過してい行く。つまり選択的体験による魂の成長が存在目的の一つではなかろうか。
確率の性質は私に生きる道筋を示してくれる。
第一に、愛や平等という言葉の壮絶さから、真の奥深さというものを悟ることが大切である。
第二に、望む波動を選択体験していることの認識である。
小手先で生きていたのではないか、成り行き任せで過ごしてきたのではないだろうか、何かしら心に当たるものがある。
悔やむことも多い。取り敢えず挫けてもまた立ち上がって進むことを心がけよう。