今年の3月にうちの部署へ異動になってやって来た、やる気なさ男(25才)。
今年3年目の社員だ。
ちなみに私は、もうすぐ26才。今年で4年目である。

やる気なさ男の見た目は、DAIGOと早水いまいちを足して2で割った感じで、身長も高い。
見た目は正直そんなに悪くはない。
しかし、彼は人間離れしている。


趣味もないし、飼ってるペット以外に友達はいないし、
本も読まないし、音楽も聞かないし、
彼女もいたことないし、そもそも人を好きになる気持ちがわからないし、
人の気持ちとかも考えないし、感動したことがないし、
自分が一番大切だし、外にも出ないし、
努力しないし、熱意ないし、そもそも熱意の意味がわからない(←と、マジで言われた。)、
人の秘密は守れないし、
一番好きなことはごろごろボーっと本当に一切なにも考えないこと。
好きな場所は自分の家の自分の部屋。


そんな、お客様相手に取材を一番させちゃいけないようなやつが、部下に来た。

ただし。
見た目だけはいいから、周りの人に嫌な印象を与えず、平々凡々のらりくらりと生きてきたのだ。
しかも、本人はその自覚がない。


もうね。
ほんとね。


お客様向けに雑誌を作っているんだけど、練習のためにやる気なさ男に自分のページを持たせようと上司が発案。
それで、あたしがそのページを見てあげながら、やることになった。
初めて企画ページを作るとなったときは、できないのもしょうがないと思った。
だから、企画書の書き方なんかを教えながら、抜けてるとこを指摘したり、いつまでに何をやらなくてはいけないかを都度こまかく教えた。

で。彼にとって今回2冊目の雑誌づくり。


出てきた企画書が………これだ↓

やる気なさ男の企画書


…( ゚д゚)ポカーン

え?
今マデノ指導ッテ何ダッタノ?

鉛筆書き…きったねえ字…スカスカもいいところの内容…
なめてるの?

熱心に指導してたんだけどな…
マニュアルとか全部作って覚えやすいようにしてあげたりとかさ…

もうね。

もう。

もうなんも言いません。

勝手にしてよね、って感じです。。。

…はああ。