家族で出かけて
出先の宴の場で出してくれた食べ物を
少しつまんだけれど
バクバクと食べるには図々しい立ち場で
遠慮をしていたから満腹感がなく
腹5分目程度。
しかしお開きになった時刻も遅く
そこから帰宅したらさらに遅くなり
そこから軽食すら作るのも面倒で
もう腹5分目のまま我慢してもらいたかった。
私ならお腹が空いていても
何か作る手間をかけるくらいなら
我慢して飛べない方がいい。
しかし主人はちがう。
帰り道に
「全然食べれなかったから
すごいお腹が空いた…」
という。
あー作らなきゃ〜と、落胆していたら
外で何か食べて帰る!行こっ!と言って
私の意見なんて聞かずに
いきなりスタスタと歩いて行く。
もう行き先は決まっているかのように
そこに一目散に向かっているようだから
とりあえず付いて行った。
一体なんなんだ!
まぁ、いい。
そのうち主人が振り返り
「ココの店たよ!」と案内された。
ふーん。
そうだ、そうそう
会社の仲のいい同僚と
たまにこの店で飲食すると聞いていた。
おすすめだから
そのうち私も連れて行きたいこと聞いていたことがあった。
ここかぁ。
で、
オーダーしたものは以下。
軽食食べた後の割に
結構な量をオーダーしちゃって
苦し。
残さなかったけど。
帰りに会計を済ませ席を立つと
責任者が自らお見送り。
ん?
ん?
なんだろ、お店のサービス?
それもあるけれど
それだけではなかった。
毎日たくさんのお客様が来店するのに
その中で
どうやら主人の顔が
しっかり割れているらしい。
その責任者と話しているではないか!
顔を覚えられるほど来てんかい!
まさかの常連客?
私が後からお店を出たら
その責任者の方が私に話しかけてきた。
「ご主人さまは何度かご来店いただいておりましていつもありがとうございます。
本日は奥様にもご来店いただけて嬉しいです。
いかがでしたか?」
思わずグルメリポーターみたいなコメントを
返しておいた(笑)
しかし
うちの主人はインパクトの薄い顔なのに
毎日違うお客様が来店している中で
よく覚えてもらっていたものだわ。




