昨年だったかな…
ご飯は玄米だった我が家は
100%白米にかえました。

娘の体質を考えたら
玄米は食べさせてはいけなかった…

そのことを知ったのが昨年の晩夏だったように記憶します。

それまで玄米食にして
数ヶ月という単位ではありません。

年間通して毎日玄米でした。

きっと2~3年は経ったでしょう。
今是昨非です。

そもそも
私の日頃のアバウトさが
になりました。

ホント私の勉強不足で
無知な母であることに
自責の念にかられておりました。

その件をブログに書き残そうとは
思うものの
青菜に塩?ナメクジに塩?というのか…

そのうち完全に白米に移行して
多少後悔が癒えたら
整理して書けばいいやと思って今日に。

やっぱりまだ己の無知さを恥じますが
そろそろ記録します。



娘はかなりの玄米好きだったので
歯応えない白米が食卓に出ると
すごく嫌がってました。

なので
美味しいと言われる特A米の中で
色々なブランドの少量パックを購入し
食べ比べてみました。

「今度のお米はどう?」みたいな。

たまに雑穀米を混ぜて炊いたりして
気分転換して
現在は完全に白米に移行完了。

お米の味に色々
甘みや香りや歯ごたえに
あーだこーだとうるさい娘( ̄∩ ̄;)
もう、食べればいいです。

今なら
5㎏単位で買っても大丈夫かな…

ホッとしてます。

もともと玄米は
妊婦と子供には良くないということは
浅い知識で知っていました。

でもなぜ良くないか…となると

「消化に悪いから?」程度にしか
思っていなかったのがいけなかった…

それなら
よく噛みさえすればいいだろうなんて
安易に考えて

玄米を食べれば
自然と白米よりよく噛みますし、

もちろんそれも前提な上で、
意識して柔らかめに炊いたりして、
なるべく消化の負担を減らせば
玄米でも大丈夫かと思ったのです。

ましてや幼児じゃなければ
歯もしっかり生えてよく噛める歳。

もし玄米であるデメリットが
消化に悪いからかというなら、
それよりも
各種ミネラルなどの栄養が豊富な玄米は
頭の働きが活発になり
老化予防になるとされていますから
→娘はまだ老化の心配はないですが
そのメリットを優先したいかなと。

無農薬の玄米を買えば玄米100%でも
安全だと思いました。


でも違った…

そんな単純じゃなかった…


玄米には「フィチン酸」という物質が含まれているそうで

それが体に溜まった有害金属(水銀・カドミウム・鉛等)と結合して
体外に排泄してくれます。

ところが、
それだけならいいのに
鉄やカルシウムとも結合してしまって
体外に排泄してしまうのです。

Feですよ!  Caですよ!
そんな重要な栄養素を出しちゃう!

妊婦さんのFe,Caの不足が
好ましいわけがありません。

そして成長期の子供のCa不足は
まずいでしょう。

しかしこれはごく一般的な話として
玄米のメリットとデメリットの説明。

決して「食べてはいけない!」
と言っているわけではなく

おそらく妊婦と子供には
好ましくないという程度でしょう。


一般的な話なら別にいい…

では、
何が私のミスだったかというと…


娘がその一般的に属さないから…


娘の体質は
カルシウムを体内に吸収できません。

食事からのカルシウムの摂取量は
足りています。

たんに体質で
血液中にあるカルシウムを
体内に十分に吸収できないのです。

ビタミンDを補い手助けをしていますが
それでも最近は検査をすると
カルシウム値が低く
薬の量がどんどん増えてきます。

先月は低カルシウムによる
テタニーが頻繁におきてました。

かなり値が低かったのでしょう。

ストレスも影響するようなので
きっとあの能天気な娘にも
ストレスがあったのかも。
うーん、あるのか?

バイオリンのコンサートのリハ前後は
よく私に痺れたと訴えてきましたが、
本番近く弾けてきたら
何も言ってこなくなりました(爆)
まぁ現金な~
あの子はあの子なりに
追い詰められていたのかしらね。


せっかくビタミンDで
カルシウムの吸収を助けても、
リンの多いものはその吸収を妨げます。

カルシウムより
5倍以上リンが多い食品のリストを
担当医に見せてもらいました。

{0F3D0972-9DAB-435D-AA67-470D4FAB85A7:01}

{D804AC9A-E48F-4DE2-8265-FD00AB860888:01}

すごい倍率のものも
色々あるんですけどね…

絶対に食べてはいけないわけでは
ないんです。

それに同じ食材ばかりを
毎日食べるわけではありませんから。

しかし!

唯一玄米だけは
違いますよ。

主食は毎日食べますからね。

お昼のお弁当でも
夕飯でも、
時には軽食のおにぎりでも。

そうして日々好ましくない習慣を続け
毎日毎日積み重ねられていきます。

それを私はやっちゃったの!

だからたま~に
ビタミンDの多い食品を摂取したところ
たかが知れてます。

毎日毎日リンの多い玄米を食べていたら
カルシウム吸収の手助けする力より
カルシウム吸収を妨げる力の方が
勝るでしょう。



ただね
本当はそれだけでも
なかったりします。

前にも書きましたが
たとえリンが多い食材でも
その1品1品を
毎日毎日食べるわけではないのと、
1つのものを大量に摂取するわけではありません。

だから、
その辺は食事をバランスよくとれば
いいのですけども…

とは言え、
我が家はどちらかと言うと
和食よりも洋食が多くなります。

アップしたお写真にある
リンの多い食品リストは
ほんの1部分になりますが

その数品でも見たらわかるように
洋食に使う食材が多いです。

そして娘の好物が多いのです。

もちろんなるべくバランスの良い食生活を心がけてはいますが
全体的な比率でいうと
やはりリンの多い食事を
とりがちになっているのは確かです。

ちなみに
ビタミンDの多い食品というと
やはり魚系が多いです。

我が家は食生活の中で
肉と魚と比べたら
肉を食べる割合が高いと思います。

さらに食生活を根本から
和食に変えるとなると
またそれは頭をかかえます。

実際、無理です(笑)

毎日食べる炭水化物を
改善さえすれば
あとの主菜と副菜については
ほどほどにバランスを考えながら
食べていこうと思います。