昨日の夕方、
バイオリンの弓の毛替えと弦の交換に
新宿の楽器店に行ったのだが
そこはバイオリン専門の楽器店にて
店内にはバイオリンがずらりと壁に
かかっている。
店頭には大衆的な無難な金額のものしか
かけていないが見るのはとても面白い。

その中の一部に
模型かと思うような
ミニチュアサイズのバイオリンの大きさで
バイオリンは木の状態から型取りして、どのような部品を作り、
組み合わせて作られるのかの
過程がわかるものが飾ってあった。

その、ちいちゃいバイオリンが
妙にかわいい。
幼児で1/16なら使っている人がいたが、
それは1/32だからもっとちいちゃい。

工房のリペアマンが優しい人で
興味深々な娘に
「このサイズの大きさのバイオリン触れますよ」
といって売り物の方を持ってきてくれた。
それがこれ。
photo:03
分数バイオリンの1/32
マトモな音が出るのか試してみたら
キコキコと響かない(笑)

ポジションチェンジ不要。
Firstポジションで全て届く(笑)

隣の音を弾く時は幅が狭すぎて
指が重なってしまい弾きにくい(笑)

小さかろうと楽器は楽器ではある。
しかし、これはお高いオモチャって感じ。

そして次に娘が気になったのはチェロ。
「私にも弾けるかな」
「どんな音かな」などなどいう娘に
リペアマンはどうぞどうぞと
快く売り物を準備をして弾かせてくれた。

写真は撮り忘れたが
妙に合ってる~ppp
思わず「もうチェロに転向すれば?」
と、言ってやった。

しかし指の感覚が広く弾きにくいらしい。
「あれっ隣までこんな広いよ~
指が届かない~」なんて騒いでいた。
慣れてなきゃ当たり前よ。
そんな簡単にこなせたら天才だ。

それから、近くでジィーッと観察したのは
彫刻をしてあるバイオリン。
材質は木だからね、模様を彫ろうと思ったら出来る。
人と違い個性的でいいじゃーんと思うけど
ただ、実用性は…どうか。
音いいのかねぇ。

だって、有名なバイオリニストで、
コテコテの彫刻バイオリンで弾いているのを見たことない。

世界には細部まで全彫刻の
億単位だかのバイオリンがあるみたいだが
それって
飾るためのバイオリンではないの?

まっ、そんなことで、
ちょっと楽器店にて楽しんで
自分のバイオリンをリペアマンに
預け、
弓の毛替えと弦の交換をお願いし、
作業の2Hの間、
暇つぶしに
夜の新宿と新大久保をふらついた。

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