Queenstown:バンジージャンプ | 波乱万丈ダウンアンダー編

波乱万丈ダウンアンダー編

18歳で渡豪
13年住んだオーストラリアを離れ英国で優遊2年半過ごし
またオーストラリアへ戻ってきました。
宜しくお願いします

おはようございます


ニュージーランド滞在中バンジージャンプにも挑戦しました(太郎がな真顔)



ここは世界初お客さんを対象にしたバンジージャンプの場所らしいです

会社は大きくなっていて他にも数カ所あるみたいですが

ここが起源と思うとちょっと感慨深いですね




トイレのマークもバンジー




到着するといきなり飛ばされた太郎


この後団体が来るから今のうちに飛んじゃいな!だそうです。

前に飛んだ女の人が多分バンジー経験者なんだろうけど

悲鳴も上げずむっちゃ綺麗なフォームで飛んでたポーン


観客はそういうの求めてないからパー


太郎は期待通り「うわーっ!!!あああああ」

と悲鳴を上げてくれたので観客も盛り上がりましたよ笑い泣き


小太郎君が「ダディー!ダディなら出来るよー!!」と声援をあげていたので

観客も「君のパパなの?がんばれー!」と一緒に応援してくれましたチュー


ところで、バンジーってなかなか歴史も深いし

そろそろ安全装置みたいなのしっかりできてそうなんですけど

足首を保護するのがただただバスタオル一枚だった事だけはここに明記しておきたいポーン

その上にストラップで終わりでした滝汗


私は飛ぶのより、体重全部が足首にかかるという事実が無理なので

ジップラインにしておきました



高い所とか全然平気ウインクむしろ好きラブ



小太郎君がスーパーマンの格好で!って言うから恥を偲んでスーパーマンの真似して滑降したのに

それじゃなーい!って泣かれた笑い泣き

こうやって両手を曲げるんだそうですよ真顔


このジップラインは。。。


正直別にーって感じかな。。。

川が近い訳でも

無茶苦茶高いところって感じでもないし

スピードは出たからかすぐ終わっちゃったしね

バンジーのついでって感じでした


ジップラインは小太郎君まだ乗れませんでしたが

流石慎重派の小太郎君は乗りたいとも言わなかったです。


むしろ僕はしなくていいんでしょ?って何故か罰ゲーム扱いでした。


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