おはようございます
こんなご時世だけど両親にオーストラリアに来て欲しい
息子となかなか会えない両親にできるだけ一緒の時間を作りたい。
日本からのビザが降りるようになった
隔離期間が日本・オーストラリアともに無くなったというタイミングで
オーストラリアに来るチケットを手配しました。
そこで次に必要なものを調べます。。。
2022年3月の時点で必要書類はこんな感じ
ETAビザ
ワクチン摂取証明書
Digital Passenger Declaration (DPD)
陰性証明
とりあえずすぐにできそうだったワクチン摂取証明ですが
もちろんワクチン摂取していることが大前提となります
お金出してワクチン免除証明とか
知り合いの医者にワクチンメイン除証明とか出してもらっている人もいるみたいですけど
国を跨いで移動する時にそんなもん役に立つと思うな
だってあのジョコビッチですら結局ワクチン摂取したみたいだし。。。
知り合いの医者が言っていました。
電話でワクチン免除証明が欲しいって問い合わせがある場合
「問い合わせをする時点でうちでは発行しない」と言うように受付を指導している
だってワクチンが打てないという医学的根拠があるならば主治医が既に発行しているはず
なのにわざわざ問い合わせするってことは免除できるほどの理由がないから
そもそもワクチン打てないっていう病気の人間ってものすごく少ないのよ!
だ・よ・ね
で、このワクチン摂取証明ですがワクチン2回でも発行できるみたいです
(でも発行する前にはちゃんと自分で確認してくださいね)
ただし渡航できるのは最後のワクチン摂取して7日後?10日後?以降だったと思います
転居などにより、接種時毎に、別の市町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、接種時点で住民票のあるそれぞれの市町村が申請先となります。
ほうほう
窓口、郵送と電子申請があるようですが
窓口と郵送申請の場合マイナンバーは必要ない模様です
電子申請だったらアプリでできちゃうのが楽ですね
うちの両親は市役所の窓口を選んだらしいのですが
証明書はすぐその場で発行してもらえた模様。
もうねーここまではすんなり行ったんですよ。
何かしら毎回トラブルがある我が両親の渡航
無事着くまでなんとも言えない
遠足は家に帰るまでが遠足。
なぜか両親に対して小学校の頃先生に言われた教訓が思い出される私
とにかくワクチン証明書は簡単に入手できました
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