古典禅籍解説の課題が、
書き上がりました。
書誌学のレポートなので、
装訂しました。
参考文献:
堀川貴司『書誌学入門』
長澤規矩也『書誌学序説』『図解和漢印刷史』『和漢書の印刷とその歴史』『宋元版の研究』
。
表紙は、岩手東山和紙の
柿渋染を使用しました。
http://www.echna.ne.jp/~nobuhiko/
袋綴にして、四つ目綴にしました。
枚数が少なく、必要もなさそうですが、
時間があるので、
角裂(かどぎれ)もつけました。
室町、江戸時代の主流の装訂です。
雰囲気ぴったり、
良い感じに仕立て上がったと思います。
芙蓉庵の仮名の生徒さんは、
源氏物語を書いた時は、
この装訂に致します。
入学から通算読書数:24冊
林羅山は、58歳で年間700冊
書き上がりました。
書誌学のレポートなので、
装訂しました。
参考文献:
堀川貴司『書誌学入門』
長澤規矩也『書誌学序説』『図解和漢印刷史』『和漢書の印刷とその歴史』『宋元版の研究』
。
表紙は、岩手東山和紙の
柿渋染を使用しました。
http://www.echna.ne.jp/~nobuhiko/
袋綴にして、四つ目綴にしました。
枚数が少なく、必要もなさそうですが、
時間があるので、
角裂(かどぎれ)もつけました。
室町、江戸時代の主流の装訂です。
雰囲気ぴったり、
良い感じに仕立て上がったと思います。
芙蓉庵の仮名の生徒さんは、
源氏物語を書いた時は、
この装訂に致します。
入学から通算読書数:24冊
林羅山は、58歳で年間700冊