■坂東13番札所 ■江戸33観音一番札所
金龍山 浅草寺(浅草観音)
とその前に、両国まで出掛けるならと思い、
浅草寺にお参りして、納経してきました。
坂東と共に、江戸三十三観音の御朱印もいただいてきました。
金龍山 浅草寺(浅草観音)
聖観世音
東京都台東区浅草 03-3842-0181
東武・営団 浅草駅
北京故宮 書の名宝展 へ行って参りました。東京都台東区浅草 03-3842-0181
東武・営団 浅草駅
とその前に、両国まで出掛けるならと思い、
浅草寺にお参りして、納経してきました。
坂東と共に、江戸三十三観音の御朱印もいただいてきました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/22/chigasaki-fuyoan/c0/18/j/o1600120014464744318.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/22/chigasaki-fuyoan/fc/26/j/o0320024014464744325.jpg?caw=800)
そして、やっと、見れます書の名宝展へ。
会期は、15日迄。
会場へは、すんなりとはいれましたが、
会期は、15日迄。
会場へは、すんなりとはいれましたが、
やはり、蘭亭序を見るためには、長い列の後ろに着かなければ見れませんでした。
ご存知のとおり、書聖、王羲之(おうぎし)の最高傑作として世に伝わる書です。
ご存知のとおり、書聖、王羲之(おうぎし)の最高傑作として世に伝わる書です。
蘭亭序は、永和九年三月、王羲之が会稽山陰の蘭亭に名士42人を招き、
流觴曲水の宴を催した際に詠まれた詩を集めたものに王羲之が書いた序文です。
流觴曲水の宴を催した際に詠まれた詩を集めたものに王羲之が書いた序文です。
この蘭亭序は、太宗の墓「昭陵」に埋葬されてしまったために現存していませんが、
唐の太宗皇帝が複製させたものが現存しており、
その中の「八柱第三本」が展示されていました。
落款もきれいでしたよ。
唐の太宗皇帝が複製させたものが現存しており、
その中の「八柱第三本」が展示されていました。
落款もきれいでしたよ。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/22/chigasaki-fuyoan/3a/c1/j/o1600120014464744328.jpg?caw=800)
そして、常設展へ
5,6回は、来ていると思う。
飽きないのは、どうしてかな。![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/22/chigasaki-fuyoan/9b/27/j/o0320024014464744332.jpg?caw=800)
5,6回は、来ていると思う。
飽きないのは、どうしてかな。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190614/22/chigasaki-fuyoan/9b/27/j/o0320024014464744332.jpg?caw=800)
お隣の国技館は、9月場所前だったので、
カラフルなのぼりが、立っていました。
カラフルなのぼりが、立っていました。
両国には、何度と無く来ておりますが
のぼり見るのは、初めてかも・・・
明るい色使いで ハワイアンな感じ・・・なので パチリ!
のぼり見るのは、初めてかも・・・
明るい色使いで ハワイアンな感じ・・・なので パチリ!
来週 9月16日は、坂東と鎌倉三十三観音めぐりに出掛けます。
お楽しみに・・・
お楽しみに・・・