エンゼルス大谷の活躍で、栗山日ハム監督がエンゼルス時期監督候補にと言う週刊誌の記事をおもしろいと


思ったので紹介したいと思います。


『マイク・トラウト、主砲プホルスも後塵を拝するほど、大谷グッズが飛ぶように売れ、大谷フィーバーが止まらない。


そこでにわかに注目を集めているのが、エンゼルスの時期監督問題。


最優先課題は、「大谷の二刀流維持」


大谷がプレーするであろう6年間の環境作りとなる。


二刀流大谷が仕事をしやすい環境づくりが指揮官の最大の仕事になる。


ソーシア監督は10年契約の10年目で、年内で契約が切れる。


そこで栗山日ハム監督が有力候補の1人に挙がっている。』という記事です。


週刊誌情報なので、どこまであてになるのかは分かりません。


日本プロ野球からは、メジャーリーガーは野茂以来、イチロー、上原浩治、岩隈、黒田、佐々木、松井、


松坂等と、大勢の選手を輩出してきましたが、メジャーリーグの監督となるとあまり聞きません。


もし栗山監督が、エンゼルスの監督就任となれば、メジャーの歴史に新しい1ページを加える事になります。


日本プロ野球のファンとしては、是非栗山監督の勇姿が見たいものです。




※大谷選手は肘を壊しているようです。


1日も早い回復を祈ります。