入院していた病院での休職の診断書が2月10日までだったので




診断書が必要なため




退院の日に以前のクリニックへ予約を入れておきました




混んでいた所をお願いして入れてもらったせいでしょうか




それとも面倒な診断書を2通もお願いしたせいでしょうか




言葉の端々にトゲを感じました








いつもは主人が診断書は一ヶ月でと言うと




「そんなに直ぐには治らない二ヶ月と書きます」と言うのに




今回は主人がまだ退院したばかりで意欲が出ないので


直ぐには無理と言っているのに


一ヶ月の診断書を書こうとする






「障害年金の障害認定日の診断書は書きましたが


初診日から1年半後はあなたは元気に仕事していましたからね」と


笑いながら言われました




そして、「傷病手当金もらってるんでしょ、それなのに年金申請するの?」と


言われたので


「傷病手当金はもらっていません」と強く言ってしまいました




 入院することになる前に、その話をして、


 だから年金の申請をしたいと話した時に「再発してすぐになんて申請は出来ないっ」と


 切り捨てられたのです




そして 「こんなの申請したって通るわけないよ」  と冷たく言われました






この医師は、前の休職の時も


復職支援のプログラムを受けたいと言った時も


「申し込んでも待つから無理だよ」の一言で相談にのってくれませんでした




今回再発した時も復職した仕事の職種について


「私はあなたには無理だと思っていました」


「あなたは診察の度に大丈夫と言っていましたが、そうではなかったですよね」と




次々に嫌な事が思い出されます






診察が終わる時に


自立支援の申請をしたいので診断書をお願いしますと言ったら


「そんなことは受付に言ってください


 今すぐになんて書けないんだから」と


私は思わず「今書いていただけるとは思っていません」と言ってしまいました






こんな医師にまた診てもらわないといけない悲しみと怒り




でも患者の主人は何も感じていないようです