女社長のバンコク奮闘記

女社長のバンコク奮闘記

2001年2月、25歳の時にタイ・バンコクで翻訳会社、通訳者派遣会社を起業した女社長の奮闘記。

みなさま、こんにちは。

 

 

タイで2001年、25歳の時に起業した前田千文です。

 

 

 

タイ国法律情報 Vol. 162を配信いたしました。

 

 

 

今号のトピックは

 

「自動化・ロボット」についての現在及び今後の展開(タイランド 4.0 の対象産業)」

 

です。

 

 

今月の法律情報は、

 

タイ国立電子コンピューター技術研究センター(NECTEC)の記事を取り上げました。

 

 

昨今、タイ政府が掲げているタイランド4.0の対象産業は

 

既存のSカーブ産業である、「次世代自動車」、「スマート電子機器」、

 

「高付加価値の観光・医療ツーリズム」、「農業・バイオテクノロジー」、

 

「未来のための食品」の5つに加えて、

 

新Sカーブ産業である「自動化・ロボット」、「航空・ロジスティクス」、

 

「バイオ燃料・バイオ化学」、「デジタル経済」、

 

「メディカルハブ」と「防衛」、「教育・人材開発」が加えられています。
 

 

 

今回はその中で「自動化・ロボット」についての現在及び今後の展開について取り上げております。

 

 

 

 

 

 

 

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詳細は以下をご高覧ください。